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ベッドのマットレスの選び方|子供用・腰痛持ちの人向き

初回公開日:2017年10月17日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年10月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

この記事ではベッドのマットレスの選び方についてご紹介しています。マットレスにも硬さや厚さなど様々なものが販売されていますが、自分に合ったマットレスを購入するためには選び方の知識が必要です。この記事の内容を読んで、マットレス選びの参考にしてみてください。

ベッドのマットレスの選び方|子供用・腰痛持ちの人向き

ベッドのマットレスの選び方とは?

人間にとって睡眠とは必要なものであり、人生の約三分の一を消費するとされています。そして大切な睡眠の質に大きく関わっているのがベッド・マットレスなどの寝具です。質の良い睡眠をとるには、じぶんに合った寝具を選ぶ必要があります。

今回は、ベッド・マットレスで就寝している人やこれからベッド・マットレスで睡眠をとってみたいと考えている人が参考にできるように、ベッド・マットレスの選び方の基本とケース別の選び方をご紹介します。

多くのベッド・マットレスが販売されていますので、じぶんに合ったベッド・マットレスを選ぶために選び方の知識を憶えておきましょう。

ベッド・マットレスの選び方の基本は?

ベッド・マットレスの選び方で注意たいのが、高いベッド・マットレスを買ったからといって、必ずしもじぶんの身体に合うとは限らないということです。確かに値段が高いベッド・マットレスはそれなりの性能がありますが、一番重要な事は「じぶんが心地よく睡眠をとれるか」です。

では、心地よく良質な睡眠をとるためのマットレスとは何か、それは「寝たときに、立っている時と同じ姿勢を保てるマットレス」です。これが、マットレスの選び方の前提となります。

それらを踏まえた上で、ベッド・マットレスを選び方の基本をいくつかご紹介しますので、身体に合うベッド・マットレスの選び方を考えてみてください。

ベッド・マットレスの選び方「厚さ」

まずは、ベッド・マットレスの厚さについての選び方です。ベッド・マットレスの厚さの違いで変わるのは主に「寝心地・手入れのしやすさ」などです。

薄いベッド・マットレスの場合だと手入れがしやすく、価格も比較的安いなどのメリットがあります。しかし、耐久性が厚いベッド・マットレスに比べ低かったり、底についたような感覚を感じたりなどデメリットもあります。好みではありますが、ベッドに敷くマットレスにはある程度の厚みがあるものが主流です。

厚いベッド・マットレスだと寝心地が良かったり耐久性が高いのですが、手入れが難しくメンテナンスがしづらいデメリットがあります。

結論から言って、ベッド・マットレスを厚さで選ぶならば、薄いマットレスよりも厚いマットレスの方が睡眠の質は高くなります。なので、薄いベッド・マットレスでなければいけない理由がない限りは、厚いマットレスを選ぶと良いでしょう。

ベッド・マットレスの選び方「硬さ」

じぶんの身体に合うマットレスの硬さは人それぞれ違います。硬いマットレスには、好ましい就寝姿勢を取りやすい・寝返りが打ちやすいなどのメリットがあり、柔らかいマットレスにも体重が軽い場合には、体圧を分散しやすいなどのメリットがあります。

硬さでの選び方は、一般的に体重が重い人は硬め、軽い人は柔らかめが良いとされていますが、じぶんの身体に合わない場合にはこの限りではありません。

また、マットレスを買い替えるという場合には、以前のものと比べて硬さを変えすぎると、身体に馴染まず睡眠の質が悪くなってしまう恐れがありますので注意しましょう。

ベッド・マットレスの選び方「コイル」

ベッド・マットレスの基本構造は「コイルまたはバネ+クッションの詰め物」となっています。コイルやバネは、身体を支える重要な働きを担っています。

コイルには「ポケットコイル」と「ボンネルコイル」の二種類があります。ポケットコイルは1つ1つが独立して身体を支えています。イメージでいえば「点」で支えているため、身体にフィットしやすく自然な睡眠姿勢で寝ることが可能です。

一方「ボンネルコイル」は、全体が繋がっているコイルで「面」で身体を支えるイメージです。ボンネルコイルの場合は、面で支えていることで感触が比較的に硬めですが、通気性が良いです。

また、コイルは熱処理されている方が耐久性や反発力が高いので、体圧を分散しやすい特徴があります。マットレスを買う場合には、コイルに施されている処理なども考慮すれば、よりじぶんに合ったマットレスを選ぶことが可能でしょう。

マットレスの買い替え時期とは?

マットレスは、質の良いものでも10年持てばいいとされています。長年使用したマットレスは、形が変わってしまい睡眠の質が下がってしまいます。

買い替えの目安としては、沈みやすいお尻の部分の凹み具合などで判断します。仰向けになった時にお尻の部分が沈みすぎると、腰やお尻に負荷が集中してしまい腰痛などの原因になります。明らかに体重のかかる部分が凹んでいる場合には、マットレスの買い替えを検討しましょう。

ケース別ベッドのマットレスの選び方

ここでは、子供用のベッド・マットレスの選び方と、腰痛持ちの人用のベッド・マットレスの選び方の2つのケースで、ベッド・マットレスの選び方を考えていきます。子供用や腰痛持ちの人のマットレスの選び方は、通常よりもその人に合ったマットレスを選べるように気を付けたいものですので、しっかりと選び方の知識を憶えておきましょう。

子供用のベッド・マットレスの選び方

子供用のマットレスの選び方で最も気を付けたいのが、マットレスの「硬さ」です。柔らかすぎると身体が沈んでしまい、いたるところに負担がかかってしまいます。かといって硬すぎると、今度は骨などが圧迫されることで血流が悪くなってしまいます。

そのため、マットレスの理想として硬すぎず柔らかすぎないことが挙げられます。これは、子供にとっても同じで立った時の姿勢に近く、仰向けの姿勢になっても苦しくないマットレスが良いです。

また、子供は代謝が高く汗もかきやすいので、抗菌・防ダニなどの機能が付いたマットレスを選んであげると、親としても安心できるので選び方としては正解です。

腰痛持ちの人用のベッド・マットレスの選び方

腰痛持ちの人のマットレスの選び方では「硬め」のマットレスを選ぶことをおススメします。よく低反発マットレスは腰に良いというイメージを持っている人がいるのですが、それには「5年を目安として買い換える・体重が重くない」などの条件が付きます。

マットレスが柔らかいと体重により腰の部分が沈みます。体重が重いほど沈みは強くなり、腰への負荷が増えてしまいます。また、年月を経ることでどうしても腰の部分などの沈む部分はへたります。腰痛持ちではない人ならば気にする必要はありませんが、腰痛持ちの人の場合は腰痛が悪化してしまう恐れがあります。

硬いマットレスの場合、耐久性が高いため腰などの部分がへたりづらく、負荷が掛かりずらい正しい姿勢で寝ることができます。さらには耐圧分散性も高いため、負荷が集中しやすい腰の負担を体全体に分散してくれます。

よって、腰痛持ちの人がマットレスの選び方で気を付けたいのは「硬さ」であり、柔らかいものより硬いものを選ぶ方が腰痛には良いでしょう。

ニトリのベッド・マットレスの選び方は?

「お、ねだん以上 ニトリ」でお馴染みのニトリですが、ニトリからも多くのベッド・マットレスが発売されています。ここでは、ニトリでのベッド・マットレスの選び方についてご紹介します。

ニトリでは、マットレスの情報を値札とともに掲載しています。そのため、それを見てじぶんに合ったマットレスを選べるのですが、迷った時に店員さんに聞くこともできます。

また、ニトリのサイトで先にマットレスを下見して店頭で受け取る方法があります。ネットでニトリの商品を見ると、じぶんの近くの店頭に並んでいない商品もありますので、おススメです。

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