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【メーカー別】布団の寿命|ムアツ/真綿/ポリエステル

初回公開日:2018年01月16日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年01月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

みなさんは布団の寿命についてはご存知でしょうか。今回は「西川」と「ニトリ」のメーカー別、「ムアツ布団」について、「真綿」「羽毛」「ポリエステル綿」「羊毛」の素材別の布団の寿命の情報をお届けします。あなたにぴったりな布団選びにご参考下さい。

【メーカー別】布団の寿命|ムアツ/真綿/ポリエステル

メーカー別布団の寿命

【メーカー別】布団の寿命|ムアツ/真綿/ポリエステル
※画像はイメージです

布団は買ったばかりの真新しいものは、フカフカして気持ちがいいけど長い間使っているとヘタってきて固く感じることがあります。そんなときは「布団の寿命」でもあり、打ち直しや買い替え時です。よい睡眠を得るには、寝こごちのいい自分に合った布団はかかせません。

布団の値段は高級な高いものから、手頃な安いものまでいろいろあります。布団のブランドでは品質のよい昔からの老舗である「西川」や最近では寝具などがロープライスで買える「ニトリ」などがあります。それでは「西川」と「ニトリ」の布団の寿命はどのくらいなのかを見ていきましょう。

西川

高級なイメージのある布団の老舗メーカーの西川ですが、西川の布団の寿命はどのくらいなのでしょうか。心斎橋西川のHPによると綿布団で敷きで3年・掛けで5年、羽毛布団で5年を目安に打ち直しなどの手入れをすれば、相当長期間(10年以上と仮定)耐用ができます。

またポリエステル綿布団で約5年、羊毛布団で約7年くらいとの記載がありました。これらを考えると西川の布団の寿命は種類にもよりますが5年から10年またはそれ以上といえるでしょう。

ニトリ

「お値段以上ニトリ」のキャッチフレーズで有名なニトリですが、ニトリの布団の寿命はどのくらいなのでしょうか。ニトリのHPでは「布団セット」では掛敷布団と枕の3点セットや布団のみの2点セットなどがあり、主にポリエステル綿のものが多いです。

また「羽毛布団・掛け布団」では主に「ホワイトダッグダウン」85パーセントから93パーセントの製品があります。一般的な布団の寿命は、ポリエステル綿布団は5年程度、羽毛布団は10年くらいといわれています。これらを考えるとニトリの布団は手入れを上手にすれば5年から10年の間といえるでしょう。

値段の高い布団は寿命が長いとは限らない

値段が高く高級だからといって、布団の寿命が長いとは限らないそうです。高級な布団でも手入れなどを怠っていたり、使用頻度が激しい場合などはすぐにヘタったりしてしまいます。また値段が安くても大切に使用すれば、標準以上に長く持たせることもできます。

西川などの老舗メーカーは、材質や生地など上質なものが多くアフターフォローなどもしっかりしているといえるでしょう。ニトリなどのディスカウントのメーカーは価格が安い分、材質や生地などの質が老舗メーカーと比べると若干、下がる点が考えられます。

またニトリは布団などに関しては価格が安い分、買ったらそれまでという観点があります。ですがニトリの布団は定番の質のものを安く買えるという利点があります。値段を取るか、質やアフターフォローにこだわるかは人それぞれの好みになるのでしょう。

種類別布団の寿命

【メーカー別】布団の寿命|ムアツ/真綿/ポリエステル
※画像はイメージです

布団の種類でムアツ布団のことはご存知でしょうか。「ムアツ布団」と聞いて、名前は知っているけど実際はどんなものなのか良くわからないという人もいるでしょう。そこでムアツ布団の特徴や寿命についてご説明します。

ムアツ布団は西川

ムアツ布団は敷き布団で、西川のオリジナルブランドで1971年に発売された製品です。ムアツ布団は「昭和西川」で販売されています。宇宙ロケットのタマゴ型の突端の形状にヒントを得て開発されたといわれています。
 
従来の敷き布団は「面」で体に触れますが、ムアツ布団は凸凹形状の「点」で体を支えるコンセプトになっています。発売以来、累計売り上げが400万台以上あり、全国100ヶ所以上の医療機関に納品された実績があります。

ムアツ布団の特徴

質の良い睡眠は「正しい寝姿勢」がキーワードになっていて、一般の平たい敷き布団では、反発力が弱いので腰部分が沈み込みがちになります。寝姿勢の崩れがあると肩こりや腰痛の原因になりかねません。

西川のムアツ布団は「タマゴの点」で体を支えます。このタマゴ型を敷き詰めたムアツ布団なら、背骨を自然なS字形カーブに受け止め、体の重みで潰れずに沈み込まないで一晩中、正しい寝姿勢が維持できます。

また長時間、敷き布団に接していると、体表面の毛細血管の圧迫により血液の循環が滞りがちです。ムアツ布団は体接触部が少ないので毛細血管を圧迫せず、寝返りの回数も減り、とてもリラックスした睡眠が体感できると紹介されています。

ムアツ布団の寿命は?

ムアツ布団の寿命(耐用年数)を「西川寝具専門店/SLEEP-STYLE」のHPより下記の表にしてみましたのでご参考下さい。寿命のポイントとして、80ミリを男性が使用した場合は1~2年でへたりが出る場合もあります。

また90ミリを女性や子供(体が軽め)が使用した場合は10年以上を保てますが、硬すぎて腰が浮いて負担がかかる場合もあるので、体に合ったものを選ぶとよいとの記載がありました。

ムアツの種類耐用年数
80ミリ厚・延べ板タイプ2~3年
90ミリ厚・延べ板タイプ5~6年
90ミリ厚・三つ折タイプ9~10年

素材別布団の寿命

【メーカー別】布団の寿命|ムアツ/真綿/ポリエステル
※画像はイメージです

素材別の布団の寿命はどのくらいなのでしょうか。「真綿」「羽毛」「ポリエステル綿」「羊毛」の素材別に布団の寿命を見ていきましょう。

真綿布団の寿命は?

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