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ウォーターサーバーは節約になるか?電気代の節約方法

更新日:2020年08月28日

多くの人が生活や仕事の中で、水道水以外にミネラルウォーターを購入して使っています。ところが今、ミネラルウォーターを買うようりもウォーターサーバーを導入する方が節約できると話題です。なぜウォーターサーバーで節約できるのか、その秘密に迫ります。ぜひご覧ください。

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■宅配可能エリア:沖縄県を除き全国
■注文単位(一回の配送):686円(8L)×3本~
※8Lについては、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城のみ6本~
■水の価格(500ml換算):RO水 39円~
■サーバーレンタル料:572円 ※メンテナンス料が別途かかります。
■電気代:800円~
■月額費用概算(注文単位(24L換算)+レンタル料+電気代=月額費用 メンテナンス料は別途):3,244円~

最高級天然水を濾過した水で、安全なピュア・ウォーターです。赤ちゃんの調乳などでも安心して使用できます。品質重視ですが、かなり低価格で使用できます。

プレミアムウォーター(天然水)

■宅配可能エリア:全国
■注文単位(一回の配送):1,680円(12L)×2本~
■水の価格(500ml換算):天然水 70円~
■サーバーレンタル料:0円~ ※メンテナンス料が別途かかります。
■電気代:504円~
■月額費用概算(注文単位(24L換算)+レンタル料+電気代=月額費用 メンテナンス料は別途):3,864円~

3種類の天然水と5タイプのサーバーが取り扱われています。サーバーによっては、送料・レンタル料が無料のものもあります。無料の専用アプリで、水の配送日の確認・変更・追加注文などができます。

コスモウォーター(天然水・RO水)

■宅配可能エリア:全国(北海道・沖縄県・離島を除く)
■注文単位(一回の配送):1,760円(12L)×2本~
■水の価格(500ml換算):天然水 73円~、RO水 52円
■サーバーレンタル料:0円 ※メンテナンス料が別途かかります。
■電気代:403円~
■月額費用概算(注文単位(24L換算)+レンタル料+電気代=月額費用 メンテナンス料は別途):3,923円~

口コミサイトで圧倒的なを誇っているウォーターサーバーです。初期費用・送料・サーバーレンタル料が無料なので、毎月かかるのは飲んだ水代だけです。さらに、3種類の天然水とRO水の中から好きな水が選べることがを高めています。

うるのん(天然水・RO水)

■宅配可能エリア:全国
■注文単位(一回の配送):1,282円(12L)×2本~
■水の価格(500ml換算):天然水 69円~、RO水 53円
■サーバーレンタル料:0円〜 ※メンテナンス料が別途かかります。
■電気代:390円~
■月額費用概算(注文単位(24L換算)+レンタル料+電気代=月額費用 メンテナンス料は別途):4,016円~

水の消費量によって料金プランが変わります。4週間で2本の水を配送すれば、スタンダードタイプのサーバーはレンタル料が無料になります。バナジウム天然水とRO水から好きな水を選ぶことができ、サーバーも5つのタイプ5つのカラーバリエーションから選べます。

ウォーターサーバーで節約ができる

ウォーターサーバーを導入することにより、水やお湯のコストを節約することが可能です。冷蔵庫や電気ケトルなどの電気代、ガス代を節約できるためです。ただし、普段の水の使用状況(冷水と温水の使用割合)には注意が必要です。温水使用が多い場合、省エネタイプのものがお得になり、冷水使用が多い場合、逆に省エネタイプだとレンタル料だけが高くついてしまいます。コストの低いウォーターサーバーがいくつもありますので、自分の水の使用状況に合わせ、ぴったりのものを選びましょう。

初回公開日:2017年05月31日

記載されている内容は2017年05月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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