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ウォーターサーバーは節約になるか?電気代の節約方法

初回公開日:2017年05月31日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年05月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

多くの人が生活や仕事の中で、水道水以外にミネラルウォーターを購入して使っています。ところが今、ミネラルウォーターを買うようりもウォーターサーバーを導入する方が節約できると話題です。なぜウォーターサーバーで節約できるのか、その秘密に迫ります。ぜひご覧ください。

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ウォーターサーバーとは?

最近、ミネラルウォーターを買う代わりにウォーターサーバーを導入することが節約になると話題ですが、そもそもウォーターサーバーとはどんな物でしょうか。ウォーターサーバーは専用ボトルをセットするだけで温水や冷水が補充できる便利な給湯&給水機器です。

もともとは業務用機器として誕生しましたが、最近は一般家庭用としても普及し始めています。ウォーターサーバーは、衛生的で便利、そして節約に繋がるということでが出てきています。

ウォーターサーバーでなぜ節約できるのか?

ウォーターサーバーを導入するにしてもコストがかかるはずです。本当にウォーターサーバーを導入することで節約になるのでしょうか。

ウォーターサーバー導入のコスト

実際にウォーターサーバー導入と非導入では、どんな点に費用がかかるのでしょうか。

【ウォーターサーバー導入】
■機器のレンタル料
■水の購入料金
■機器のメンテナンス料など

【ウォーターサーバー非導入】
■水道代
■ミネラルウォーターの購入料金
■水を冷やしたり熱したりするのに必要な光熱費など

この比較だけでは、ウォーターサーバーが本当に節約になるのか疑問に思えます。どうして節約になると言えるのか、その理由を掘り下げましょう。

冷蔵庫の消費電力を節約

ウォーターサーバー導入で、まずは電気代が節約できます。通常、ペットボトルの水を購入すると、冷蔵庫で冷やしておく場合が多いです。冷蔵庫内にペットボトルをたくさん入れ、中が混み合うと、冷蔵庫内を冷やすために多くの電力が消費されます。また、頻繁に冷蔵庫を開け閉めすることで冷蔵庫内の温度が上がり、再び冷やすために余計な電力がかかります。

ウォーターサーバーを使えば、最初から冷蔵庫で冷やしたのと同じ温度の冷水を飲むことができるため、冷蔵庫の消費電力を抑えることができるのです。

お湯を沸かすコストも節約

ウォーターサーバー導入で、お湯を沸かすコストも節約が可能です。通常、お湯を沸かすためには、電気ケトルを使ったり、鍋を火にかける必要があります。ウォーターサーバーであれば、最初から温水を用意することが可能なため、電気ケトルやガスを使ってお湯を沸かす必要が無くなります。

ウォーターサーバー自体の消費電力は?

ウォーターサーバー自体の消費電力が気になりますが、電気ポットの消費電力とさほど変わらないそうです。電気ポットを24時間保温し、たまに再沸騰をさせるのと、ウォーターサーバーを24時間稼働させるのでは同じくらいの電気代になります。もちろん場合によりますが、水を冷やしたり沸かしたりするコストと比較すれば、トータルでウォーターサーバーの方が節約できる可能性があるのです。

ミネラルウォーターを購入するよりお得!

500mlのミネラルウォーターは1本100円前後しますが、ウォーターサーバー用の水は12Lで平均1500円前後です。500mlに換算すると60円程度になるため、ミネラルウォーターをボトルで購入するよりも節約できます。

エコタイプのウォーターサーバーで更に節約可能!

ウォーターサーバーの中には、エコモードや節電モードを使用できるものもあります。エコモードや節電機能のあるウォーターサーバーを使うことで、電気代を更に節約することが可能です。ただ、そのような機能のあるウォーターサーバーは、レンタル料金が高めという場合もあります。その場合、電気料金のプランを見直し、電気料金を少なく使うプランにして節約できる場合もあります。

ウォーターサーバーで節約する秘訣は?

ここまで、ウォーターサーバーを導入することで、なぜ節約できるのか見てきました。しかし、飽くまで状況次第という点がまだ引っかかる人も多いのではないでしょうか。では、ウォーターサーバーを使って賢く節約するための秘訣を見ていきましょう。

ウォーターサーバーで電力消費が大きいのは湯沸かし

同じウォーターサーバーでも、使用方法によって消費電力は変わってきます。様々なタイプのウォーターサーバーで、冷水と温水の消費電力を比較したところ、どのウォーターサーバーでも、温水の方が消費電力がとても大きいことがわかっています。

従って、冷水よりも温水の使用頻度が高い場合、それに比例してコストも高くつきます。もしウォーターサーバーの導入を考えている場合、冷水と温水の使用頻度を考え、温水の使用頻度が高い場合は、節電タイプのサーバーをレンタルし、電気料金プランを見直した方がトータルでかかるコストを抑えることができます。

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