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防水パン(洗濯機パン)とは・防水パンが必要な3つの理由・掃除方法

更新日:2020年08月28日

引っ越し先に防水パンがない場合、防水パンは必要なのでしょうか。そもそも防水パンはどんな役割で、なぜ必要なのでしょう。購入の際はどのように選べばいいのでしょう。この記事では、防水パンが必要な理由、防水パンの掃除の方法などを紹介していきます。参考にしてください。

防水パン(洗濯機パン)とは・防水パンが必要な3つの理由・掃除方法

防水パン(洗濯機パン)とは

防水パンとは、主に洗濯機の下に設置する、四角い大きなお皿のような形をした、プラスチック製の水受けです。洗濯機パンと呼ばれることもあり、アパートやマンションなどでは、あらかじめ設置されている場合もありますが、すべての建物に設置されているわけではありません。ここでは、防水パンの役割、掃除の仕方などについて紹介します。

防水パンの役割

防水パン(洗濯機パン)とはその名の通り、洗濯機の下に設置し、水漏れを防ぎます。万が一、洗濯機のホースなどから水が漏れた場合に、防水パンでその水を受け止めます。防水パンがなく床に水があふれてしまうと、床や壁を伝って階下に水漏れの被害を与えてしまいます。水漏れ事故を起こしてしまうと、天井や壁にシミができるだけでなく、押し入れであれば中の布団にまで被害が及びます。

防水パンの種類

洗濯パンの形には、正方形タイプと長方形タイプがあり、また、内部の形状にはフラットタイプ、四隅が高くなっているもの、四隅が底上げされているものがあります。まずは、洗濯機のサイズを測り、サイズの合ったものを選ぶことになります。

防水パンの標準的な規格サイズは、幅64㎝×奥行64㎝、幅74㎝×奥行64㎝、幅80㎝×奥行64㎝の3種類があります。

防水パンのメリット

防水パンの一番のメリットはもちろん、水を受け止めることです。防水パンがなくて水漏れした場合、床が水浸しになるだけでなく、床や壁から階下に水が伝っていってしまいます。

防水パンは、水漏れした水だけでなく、結露の水も受け止めてくれます。洗濯機は結露が起こることがあり、長年の間にはその結露によって、床が傷んでいきます。また、風呂水ポンプを使い終わった後、防水パンの上に置けば逆流した水が出てきても安心です。

防水パンのデメリット

デメリットとしては、見た目がおしゃれではない、掃除機がかけにくい、費用が掛かるなどがあります。買わなくも大丈夫なら買いたくないという心理が働くのは当然です。まだ、水漏れを経験していない人は、出費が気になるところです。

それから、洗濯パンは大抵白いプラスチック製なので、茶色いフローリングの上に置くと目立ちます。また、防水パンと洗濯機の隙間は掃除機がかけにくくなります。

防水パンが不要なケース

防水パンが不要なケースというのは、場所が大きく関係します。1階の屋外に洗濯機を置く場合は防水パンが不要です。それでも、きちんと排水されることを確認する必要があります。また、マンションなどでは最初から洗濯機置き場に防水パンがついていることがあります。その場合、購入する必要はありません。

防水パンが必要な理由

防水パンを使っていない人もいるのに、防水パンはなぜ必要なのでしょうか。防水パンがあるのとないのではどう違うのでしょうか。次の項目で、理由と必要性を考えていきましょう。

初回公開日:2018年08月06日

記載されている内容は2018年08月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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