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洗濯機の寿命の症状・平均年数|カビ/ドラム式/日立

更新日:2020年08月28日

洗濯機は日常生活において欠かせない家電です。洗濯機の平均寿命は7年から10年程度となっていますが、古い洗濯機は電気代がかかってしまう場合がありますので、平均寿命を基準にするのではなく、なるべく早く買い替える準備をしておきましょう。

洗濯機の寿命の症状・平均年数|カビ/ドラム式/日立

洗濯機の寿命の症状・目安

洗濯機はほぼ毎日使うものですが、その寿命についてはご存知でしょうか。最近では洗濯機の性能も高くなり、壊れにくくなってきたため、かえって買い替え時期が分からない、と言う方も少なくありません。そこで今回は、目安となる洗濯機の寿命の年数と、買い替え時期について、よくある故障の症状と原因についてもお話ししましょう。

故障を起こしやすい回数の目安

毎日使う洗濯機がいきなり故障してしまうと困ってしまいます。洗濯機の寿命は、メーカーや使い方によっても違いが出てきますが、一般的にはおよそ8年程度となっています。これは、1日に何時間程度洗濯機を使うかによっても変わりますが、1日に2回から3回は必ず使うというのであれば、2500回の使用回数を超えると故障しやすくなります。

ただ2500回と言われても、ご自分がいま何回使用したか数えている方はいらっしゃらないでしょう。では、具体的にどういった症状が現れたら買い換えるべきなのでしょうか。洗濯機のよくある故障の症状についてお話ししましょう。

警報音が鳴る

洗濯機は間違った使い方や、洗濯ものを中に詰め込みすぎたりすると、不具合がおこりエラー音が鳴ります。これは、ある程度原因がはっきりしているため、説明書を読めば対策方法についても書かれております。

まず、エラー音や警報音がなった場合には、ディスプレイ部分のエラーコードを確認し、説明書を見て原因を確認しましょう。警報音が鳴る時は、すでに対策が講じられていたり、ご自分で何とか対処できるものがほとんどです。

ですが、中には修理をお願いしなければならない場合がありますので、説明書をよく読み、修理が必要になった場合には無理にご自分でなんとかしようとせず、電気店の方や関係者の方に相談してください。

給水できない

洗濯機のスタートボタンを押しても給水されない、といった故障もよくある症状です。その場合は、蛇口が開けっ放しになっていないかどうかを確認しましょう。その他の原因として、給水バルブが故障している場合や、給水口にゴミが溜まってしまったために、給水ができなくなっているという場合があります。

また、給水用のホースが折れ曲がっていたり、水道が断水、または凍結している場合にも給水されなくなります。最も多い原因としては、蛇口を開けたまま水を出すのを忘れていたケースです。

給水されない場合には、もう一度蛇口をチェックしてみましょう。また、長く洗濯機を使っていらっしゃるという方は、給水口にゴミが溜まってしまっていることが考えられます。

水がたまらない

給水されているのに、洗濯機に水がたまらない、というのもよくある症状の1つです。そういった場合には、排水溝が開きっぱなしになっていないかどうかを確認してみましょう。また、洗濯機が排水状態になっていると、当然ながら水はたまりません。

排水弁が押されると排水口が開き、洗濯機に溜まった水が流出してしまいます。また、排水弁にヘアピンや小銭が引っかかってしまうと排水溝が閉まらなくなることがあるので、チェックをしてみましょう。

排水弁は、その洗濯機によって場所が多少異なります。洗濯機の裏側にあるパネルを開くタイプのものと、洗濯機の裏側を横に通した場所にあるものとがあります。そのほか、排水弁のゴムが切れてしまったことにより排水溝が閉まらなくなっている場合もあります。その場合には、部品の交換が必要になります。

脱水の途中で止まる

脱水の途中で排水されず、洗濯機が脱水の途中で止まってしまう場合もあります。これは、洗濯ものが一方に片寄ってしまっていたり、水平になっていない場合によく見られる症状です。洗濯物はどちらかに傾いてしまっていると、給水と排水を繰り返し、洗濯物の傾きを自動で直そうとします。その結果、給水と排水を繰り返し、エラー信号が出されます。

寿命伸ばす方法は

洗濯機はカビが発生しやすい家電です。そのため、こまめにカビの除去を行っておかないと、洗濯機の寿命を早めてしまいます。洗濯機の寿命は7年から8年程度ですが、こまめに掃除をすることで寿命を引き延ばすことも可能です。

1日に2回か3回以上洗濯機を回すご家庭の場合には、その分が劣化が進み、早く寿命を迎えてしまいます。また、いっぺんにたくさんの洗濯物を洗濯機に詰め込んだりすると、洗濯機に負担がかかり故障につながったり、寿命を早めてしまいます。洗濯機はフィルターの掃除をこまめに行い、メンテナンスをしておくことで寿命伸ばすことが可能です。

カビには早めの対処を

洗濯機の中は、カビにとって居心地の良い場所です。特に洗濯槽の裏側は、カビが繁殖しやすい場所になります。

溶けきれずに残った洗濯洗剤や、衣類の汚れが洗濯機の中に残ってしまうことにより、カビが繁殖しやすい環境を作ってしまうため、カビが繁殖した洗濯機で洗濯物を洗っても当然のことながらきれいにはなりません。逆に洗濯物ににおいが移ってしまうことがありますので、早めに対処しておきましょう。

洗濯機のカビ掃除の頻度

洗濯機のカビ掃除は、月に一度は行うよう心がけましょう。見た目はきれいに見えても、黒カビは洗濯槽の奥に発生していて繁殖をつづけています。洗濯物ににおいがつかない場合でも、洗濯槽にカビは残っていますのでなるべくこまめに掃除を行ってください。

また梅雨の時期など、湿気のこもりやすい季節には、洗濯機の寿命を延ばすためにも、週に一度は洗濯機の掃除を行うことをします。

洗濯機のカビとり方法

洗濯機のカギをその方法は次のものになります。まず洗濯槽ぎりぎりの高さまでお湯をためておきます。お湯の温度は40 ℃から50 ℃が適温となっています。次に酸素系漂白剤を入れましょう。そのまま洗濯コースを選び、およそ5分から10分程度を2回繰り返します。

そのまま一晩おいた後で、浮いてきたごみをネットですくいとり、もう一度洗濯コースを選んだあとで5分程度洗濯機にかけ、水を抜いてください。最後にもう一度きれいな水で洗濯ものを洗うように洗濯コースを選び、脱水を行ってください。

洗濯機のカビとりを行う場合には、酸素系漂白剤と塩素系漂白剤を混ぜて使用しないよう注意して下さい。漂白剤を煩わせることにより有毒なガスが発生する場合があり大変危険です。

初回公開日:2018年02月08日

記載されている内容は2018年02月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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