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【会社別】外壁塗装の費用の相場・シミュレーション|戸建て

初回公開日:2018年01月14日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年01月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

家の外壁塗装の費用の相場について紹介しました。大手のハウスメーカーに頼んだ場合の費用の相場と一般的な費用の相場を比べました。ハウスメーカーと地元の業者に頼む場合のメリット・デメリットも解説しました。㎡単位の相場と30坪・50坪の場合の相場も紹介しました。

【会社別】外壁塗装の費用の相場・シミュレーション|戸建て

外壁塗装にかかる費用の相場は?

【会社別】外壁塗装の費用の相場・シミュレーション|戸建て
※画像はイメージです

家の外壁は建ててから10年ほどでメンテナンスの必要があります。ザックリ言うと30坪の一戸建ての家だと外壁塗装だけの場合は60万円~80万円ぐらい、外壁+屋根の塗装を一緒にすると60万円~120万円ぐらいの費用かかります。どこに頼むかによっても違いますが、これが一般的な費用の相場です。

セキスイハイムの例

セキスイハイム・セキスイファミエス(セキスイハイムのメンテナンス・リフォームを担当する会社)の外壁塗装の見積もりの例をいくつか上げてみます。

・木造2階建ての場合→最初の見積もりが300万円→値引き後の金額が230万円。
(水生のシリコン塗装で2度塗りの場合の費用です。)

・延床130㎡の木造住宅の場合
→150万円(10年後再度施工が必要となる塗装の費用),200万円(20年後再度施工が必要となる塗装の費用)

セキスイハイムとセキスイハウスの違いは?

セキスイハイムと積水ハウスは別会社です。もともとは積水化学工業の住宅部門だった積水ハウスが積水化学工業から切り離されました(採算性が薄いと判断したため)。

その後の積水ハウスの成功を見て積水化学工業が再び住宅事業を立ち上げたのがセキスイハイムです。

セキスイハイムの60年保障とは?

セキスイハイムは「60年保障」とうたっていますが、何もしなくても60年持つという意味ではなく定期的にメンテナンスをしていれば60年住めるという意味です。「60年サポートシステム」です。定期点検は無料でやってくれますが外壁塗装などのメンテナンスの費用はかかります。

大手ハウスメーカーなので仲介手数料がかかり、地元の業者に直接頼むより費用が高くなってしまいます。自分で優良業者を探せる人は直接頼む方が費用の節約になります。しかし、リフォーム業者をかたる詐欺や悪徳業者などに気を付けましょう。

オンテックスの例

オンテックスで外壁塗装をした場合の見積もりの例をいくつか紹介します。

・外壁+屋根の塗装で見積もりは210万円でした。
(築10年のサイディング外壁で1部ぱっくりと目地割れがしている状態。屋根に遮熱塗料。)

・築14年で52坪の一戸建て→100万円でした。

・40坪の木造住宅(遮熱防止塗料)→135万円でした。

オンテックスってどんな会社?

外壁リフォーム、屋根リフォームのオンテックスです。1988年創業。資本金9000万円。従業員730名(2017年4月現在)。

事業内容は、一般住宅・ビル・マンションのトータルリフォーム。塗り替え・内装・住宅設備・太陽光・増改築・バリアフリー・インテリア・エクステリア防蟻・耐震リフォーム。

ヘーベルハウスの例

ヘーベルハウスで外壁塗装の見積もりをした場合の例をいくつかご紹介します。

・築10年目に外壁塗装で300万円ほど費用がかかるとの事。

・築17年の二世帯住宅の場合 → 250万円~300万円ぐらい費用がかかるとの事。

へーベルボードについて

旭化成のヘーベルハウスの外壁はへーベルボードと呼ばれています。へーベル、へーベルボード、ヘーベルハウス、これらの呼称(商品名)は旭化成建材が売り出していて、ALC外壁の代名詞となっています。

パネルで構成されているところはサイディングと同じですが、外装材にさまざまな材質を用いているサイディングとは違い、ALC外壁は軽量気泡コンクリートを外装材として使っています。

サイディングの厚みが16mmに対し、ALC外壁の厚みは35mm~200mmあります。一般に外壁の塗り替えは10年目に、と言われていますがALC外壁の場合は約2年ほど伸ばして12年~14年頃にメンテナンスをする必要があります。

外壁塗装費用のシミュレーション

【会社別】外壁塗装の費用の相場・シミュレーション|戸建て
※画像はイメージです

自分の家の外壁の面積を知りたい場合は、次の計算式で求められます。

延床面積(坪で表示)×3.3×係数(1.2)=外壁面積    

大まかな数字ですが、だいたいの面積がわかります。しかし窓など壁ではない部分も入ってしまっているので数字は少し違います。建物の形状によっても違います。L字型の方が壁の面積が大きくなります。そして平らな壁かざらざらした壁かによっても塗料の吸い込みが違うので外壁塗装の際に使用する量も変わってきます。                  

クラック(ひび)がある、木部・鉄部に痛みがある、場合補修や塗に手間がかかります。さらに足場が立てにくい場所に建物がある場合は作業費が追加される事もあります。

そして外壁塗装の費用が大きく関わるのが塗料の原料です。最も安いのはアクリル塗料です。次にウレタン、シリコン、フッ素、断熱・遮熱、光触媒という順です。

平米単価の相場

次に外壁塗装の際に塗料以外にかかる費用の平米単価の相場を紹介しますので、自分の家の壁面積をかけて計算してみて下さい。

・枠組み足場→1000円~1500円/㎡

・高圧洗浄→200円~250円/㎡

・薬剤洗い→500円~800円/㎡

・養生→300円~500円/㎡

・飛散防止ネット→100円~180円/㎡

・ケレン(汚れやさびを落とし塗料の付着を良くする)→200円~2200円(汚れの度合いに応じて方法が変わります。)

・シーリング(打ち替え・打ち増し)→700円~1200円/㎡

・下地補修(クラック補修など)→1700円~2500円/㎡

・下塗り(シーラー)→600円~900円/㎡

・防水加工→3150円~3350円/㎡

・廃棄物処理・ごみ処理・雑費→10000万円~30000円(一式)

場所別・構造別の外壁塗装費用の相場

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2階建ての家と3階建ての家では壁面積や建物の構造が違うので外壁塗装にかかる費用も違います。そして建物の外壁以外に窓枠やベランダ、シャッターなども補修が必要です。ここでは場所別・構造別の費用を解説します。

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