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家を建てる費用の平均・頭金の相場|土地あり/農地/田んぼ

初回公開日:2018年01月17日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年01月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

そろそろマイホームを持とうかと考えていませんか。家を建てる費用はいくらかとか具体的に考えたことはありますか。家を建てるには、多額の費用がかかります。大切な家造りは、慌てて失敗する事の無いように長い時間をかけてじっくりと計画していきましょう。

家を建てる費用の平均・頭金の相場|土地あり/農地/田んぼ

状況別家を建てる費用の平均・相場

家を建てる費用の平均・頭金の相場|土地あり/農地/田んぼ
※画像はイメージです

家を建てる時にかかる費用はさまざまで、建物だけの費用なのか土地代も含まれての費用なのか、家を建てるための広告にははっきりとした情報が掲載されてない場合もあります。また、掲載されていても見落とす事がありますので、実際にかかる経費を出してみた時に、数百万単位で違っていたなんてこともあります。

マイホームは、持つのが当たり前だったり一生の夢だったり、人によって思いはさまざまですが、どちらにしても自分が思い描いた家に住めるように、家を建てると言う事についての情報をご紹介しましょう。

土地あり

家を建てるうえで土地がすでにあるか無いかでは、かかる家を建てる費用が大きく変わってきます。土地を所有しているうえで家を建てるなら、土地代は浮きますのでその分建物の方にお金をかける事ができます。

まず、自分の住みたい家をイメージして、一括見積サービスなどを利用し見積りの依頼をしてみましょう。家族が生涯住む家を建てるのですから、10社以上の専門業者に見積り書を依頼して比較してみましょう。そして、実際の物件を内覧して業者を決めるようにしてください。

土地があり家の建築費用だけで済む人は、土地がない人に比べかなり安い金額で家を手に入れる事ができます。土地がある事を建築業者に伝え見積りや資金計画書を作成してもらいましょう。

農地

農地に家を建てる場合、市街化区域と市街化調整区域では扱いが違ってきますが、市街化区域の農地である場合、農地法をクリアする事ができれば家を建てる事ができます。市街化調整区域の場合は家を建てる事はできません。その理由は、都市計画法での市街化を抑制する区域としている場合があるからです。

しかしながら、市街化調整区域でも例外的に家を建てる事ができる場合もあります。
1)農家の後継ぎ以外の兄弟である事
2)本人、親が市街化区域やその他の区域に宅地を所有していない事

以上のような場合は、例外的にですが市街化調整区域に家を建てる事ができる場合もあると言う事です。その場合は、開発許可と農地法を同時に申請する必要があるので、建築宅地課か土地家屋調査士にご相談する事をします。

田んぼ

田んぼに家を建てる場合には、建築費とは別に宅地造成工事費が必要になります。田んぼは地盤沈下しやすいと言われているため、田んぼの埋め立てをしなければなりません。その場所の土を掘りだして違う土を入れ替えるなど、その工事にかかる費用は200万前後と言われています。

田んぼの状態次第で工事費用はだいぶ変わりますので、複数の専門業者に問い合わせる事をします。

畑や田んぼに家を建てるには、家を建てるための強度に問題がないかを判断するための地盤調査が行われます。畑に家を建てる場合には、コンクリートで地盤を固めるなどの地盤改良を行ってから家が建ちますので、地盤に関しては心配する必要はありません。

その他、農地転用など専門的な事は工務店などにお任せするとすべて行ってくれます。お任せする時は、1社だけに見積りを依頼せず、複数の施工会社から見積りを取り寄せましょう。

家を建てる費用の頭金の目安

家を建てるために用意する頭金の相場は、建築費用または物件価格の2割程度が必要と言われています。住宅ローンは、物件価格の8割以下の借り入れにするのが基本です。

例えば、3000万円の家を建てる場合、最大の融資金額は約2400万円と言う事になりますので、600万円の頭金が必要になります。しかしながら、一般的な頭金は100万から500万円くらいが相場です。

土地を所有しているかしていないかによっても費用がかわってきますし、ローンの年数によっても違ってきますが、頭金は多い方が返済が楽になりますので、家を建てる時はなるべく多くの頭金を用意する事をします。

地域別家を建てる費用の目安

家を建てる費用の平均・頭金の相場|土地あり/農地/田んぼ
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家は土地がなければ建ちません。家を建てるのに土地を所有していない場合は、土地の価格が重要になってきます。都心に近くなるにつれ土地代も高くなります。土地を所有していない場合、低予算で家を建てるには土地代が安い場所を見つける事が重要です。それでは、地域によって、どれくらいの差があるのでしょうか。

北海道

北海道の建設費用の相場は、2,898万円で土地費用込みの場合は3,226万円となっています。この金額以外に必要な諸経費があり、土地や建物の価格の8~10%ほどが、現在の諸経費の相場と言われています。

この相場によると、土地付きで3500万円の家を建築した場合に必要な諸経費は、280万~350万円くらいが必要になるという計算になります。

福岡

福岡県で家を建てる場合の建設費用の相場は3,073万円で、土地費用込みでは3,758万円となっています。前途でお伝えした、北海道の場合と同じく諸経費が必要になってきますがあくまでも相場ですので、家を建てたい場所のリサーチや自分で用意できる金額などを明確にして、家探しをする事をします。

家を建てる費用の内訳

家を建てる費用の平均・頭金の相場|土地あり/農地/田んぼ
※画像はイメージです

家を建てるための費用の内訳は、本体工事費と付帯工事費そして諸費用に内訳されます。この3つの費用を詳しく見てみましょう。

本体工事費

本体工事費には、総費用の約8割程度の費用がかかると言われています。その内訳は基礎工事、家の骨組み、内装、外装、設備などの家の本体にかかる工事費用です。本体工事費には、庭やパーキングスペースなどの費用は含まれません。

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