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ステンレスの錆を落とす方法7つ|ステンレスのお手入れ方法4つ

更新日:2018年12月21日

ステンレスは錆びにくいはずなのに、気がつくと錆がついていることがありませんか。この記事では、ステンレスについた錆の落とし方や錆落としのオススメアイテム、錆がつかないようにする方法について紹介します。ぜひご覧いただき、錆落としや錆予防の参考にしてみてください。

ステンレスの錆を落とす方法7つ|ステンレスのお手入れ方法4つ

ステンレスとは

ステンレスとは鉄にクロムを合わせた合金のことです。 ステンレスは錆びにくいので、 塗装もいらず、錆止めも必要ありません。

また、ステンレスの主な特徴は、加工に技術が必要で、強度が強く、錆びにくく磁石にくっつきにくいところです。 ステンレスに小さな傷などがついてしまうと、塗装などでは隠せないので、細心の注意を払って加工されています。

ステンレスの名前のルーツ

ステンレスの名前のルーツは、「stain=汚れ」「less=ない」という意味から来ています。英語では、stainless steelと言われ、直訳すると「錆びにくい鉄」となります。

名前のとおり、錆びにくく汚れにくいステンレスは、加工技術も必要なところからコストは少し高めですが、その分、丁寧に使えば長持ちします。

なぜステンレスが錆びてしまうのか

ステンレスは錆びにくいはずなのに、気づくとなぜか錆びていることがあります。ではなぜ、錆びに強いステンレスが錆びてしまうのでしょうか。

そもそもステンレスは、製造過程でステンレスに含まれている材料が空気中の酸素と触れることで、表面が錆の一種である、薄い酸化皮膜で覆われます。この酸化皮膜には種類があり、赤錆と黒錆があります。酸化皮膜は黒錆でフライパンが一例です。黒錆は赤錆から守ってくれます。

もらい錆

もらい錆とはその名のとおり、錆をもらった状態です。よほどのことがない限り、ステンレスが錆びることはありませんが、錆びている状態のものをステンレスの近くに置いておくと、空気中の酸素と接触し、その部分だけが錆びてしまいます。

また、シンクは水道水自体に微量の金属が含まれているため、その鉄分が反応して赤錆ができることもあります。ステンレスが錆びているのではなく、酸化皮膜の上に錆が付着している状態です。

こすり傷

こすり錆は、ステンレスの表面についている酸化皮膜を傷つけたことによって防護膜が剥がれ、そこについてしまった錆のことです。

製造過程でステンレスは、酸化被膜と言う防護膜ができ、それによって錆にくくなっていますが、何らかの事情で傷をつけてしまった場合、そこから赤錆が侵食して錆びてしまいます。フライパンや鍋などの調理器具などを傷つけてしまった場合、そこから赤錆が広がり錆びていきます。

ステンレスの錆を落とす方法7つ

ステンレスに一度ついてしまった錆はなかなか簡単には落ちません。ただし、錆の種類によっては簡単に落とすことも可能です。

ここからはどれくらいの錆なのか、どんなものを使えばいいのかなどを照らし合わせながら、ステンレスの錆を落とす方法を7つ紹介していきます。錆の大きさや範囲に合わせた錆落としをしていきましょう。

方法1:重曹を使う

重曹は一つ持っておくと何にでも使うことができる、掃除の鉄板マストアイテムです。ステンレスの錆落としはもちろん、焦げや油汚れ、洗濯にも使えます。100円ショップでも手に入るので、1つは持っておくと便利です。

使い方は、水と合わせて錆に添付して、数時間おいてから拭き取るだけできれいにとれます。 掃除などに使える重曹は、食品用の重曹とは精製法が違うため、食品には使わないでください。

方法2:メラミンスポンジでこする

水だけで綺麗におちるメラミンスポンジも、今では錆び落としなどの定番グッズです。100円ショップなどでも手に入る、とても便利な掃除グッズと言えます。錆落とし以外にも、茶渋落としや水垢落としにも使えるので、これも持っておくととても便利です。

特におすすめのメラミンスポンジは「レックの激落ちシリーズ」の商品で、100円ショップのものと比べると汚れ落ちも良いです。

方法3:クエン酸を使う

クエン酸は重曹と合わせて持っておくと便利です。 錆を落とす時の使い方もとても簡単で、重曹と同じく、クエン酸と水を合わせてクエン酸水を作り、クエン酸水を染み込ませた布を錆の上に置いて放置しておき、数時間経ったら水洗いをすればOK です。

クエン酸は赤錆に対して力を発揮するので、もらい錆に有効です。それでも落ちない錆の場合には、クエン酸とクレンザーを混ぜてスポンジでこすると取ることができます。

初回公開日:2018年12月06日

記載されている内容は2018年12月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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