Search

検索したいワードを入力してください

活動計10|選び方・口コミ

更新日:2020年09月25日

活動計を普段の生活やスポーツシーンに取り入れることで、自分の活動量を把握することが可能になります。普段運動しない人にも、スポーツに打ち込んでいる人にも活動計を特徴別に紹介していきます。あなたのライフスタイルにあった活動計を検討してはいかがでしょうか。

活動計10|選び方・口コミ

「腕につけるタイプの活動計はビジネスシーンに不向き」と、敬遠する人も多いですが、Garminの「デザインスマートウォッチ VIVOMOVE SPORTS」シリーズは、一見アナログ表示の腕時計です。

スマートフォンとペアリングすることで、歩数や心拍数などさまざまな活動ログを参照することができます。大き目の腕時計タイプになり、GPS機能はついていないので、ランニングなどには不向きな活動計です。

年配の方や普段の活動量を把握したい方に活動計です。

デザインもシンプルで、心配していた大きさもビックリする程大きい訳ではなく丁度良いです。健康管理も出来るし、他人と被らないので大満足!

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/REI4WNFK4MDZ... |

睡眠

つけたまま寝ることで、睡眠時の様子をモニターしてくれるのも活動計の特色です。入眠時の邪魔にならない、スクエア型のリストバンドタイプで液晶が小さい活動計が好まれています。

ANEKENのスマートウォッチは、自動睡眠モニター機能搭載で、入眠してから起床まで睡眠の浅い深いを自動で計測し、睡眠の質を判定し、記録します。

かなり便利で心拍数や歩数がでたり睡眠モニターがあるのでデータを見るのがたのしいそうです。着信もわかるしUSBで気軽に充電できるしと大喜びでした。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1TV2P1WGXBA... |

足首

「腕時計は別に持っている」「運動していると負担に感じる」など、リストバンドタイプの活動計を敬遠する人もいます。そのような人になのが、腕以外に付けるタイプの活動計です。中でもニーズが高まっているのが足首につけるタイプの活動計ですが、正式な製品は販売されておらず、シンプルなリストバンドタイプの活動計を代替して使う人が多いです。

ただし、リストバンドタイプの活動計を足首に装着する場合、心拍数を計ることはできなくなりますので純粋に歩数や消費カロリーのみの管理となります。リストバンドタイプの活動計を足首につけて使用したい場合は、凹凸が少ないタイプのものを選びましょう。

MISFITの「フィットネストラッカー RAY」は、シンプルなデザインで、専用アプリで装着場所を選択できるので、足首に近い部位を選択して使用するのがです。

UP3から乗り替えでした。
これはデザインと睡眠判定は良かった。
UP3は睡眠判定が厳しく嫌になったけれど心拍数があった。
でも腕にしか付けられなく切れて壊れました。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RO3LL56LZSJO... |

腕時計タイプ

活動計はデジタル表示で、シリコンのリストバンドタイプのものが多く、普段使う腕時計とは別に用意する人がほとんどです。GARMINの「マルチ スポーツウォッチ fenix5s」は、活動計としての機能が充実しているだけでなく、腕時計としても申し分のないデザインです。

耐傷性サファイアレンズを採用していて傷に強く、GPS搭載で登山やトレッキングなどに高性能活動計です。

マルチスポーツウォッチとして、極めて多機能で、GPSの補足速度、精度、心拍計の精度等、性能面は大満足です。スーツの時も、日常の腕時計としても使い勝手が良いです。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R22YSPM4BAWG... |

水泳

水泳時の運動量も測定可能なのが、Fitbitの活動計「フィットネスリストバンド Flex2」です。独自の運動探知機能「SmartTrack」により、水泳中の動きを自動で検知し、ラップ数をカウントしてくれます。ディスプレイがないタイプなので、ブレスレットとして楽しめます。自分のデータはスマートフォンにペアリングさせて、専用アプリで確認できます。

思っていたより操作が簡単で、すぐに始めることができました。
自分の活動が勝手に反映されていくので非常に楽しく、日々のモチベーションも上がります。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R198TGU30P83... |

血圧

次のページ:活動計のメーカーの紹介

初回公開日:2018年05月01日

記載されている内容は2018年05月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related