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マスキングテープ活用法|ノート/カード/インテリア

更新日:2020年08月20日

みなさんはマスキングテープを使ったことがありますか。マスキングテープ活用法にはたくさんの方法があり、そのほとんどがマスキングテープを使うことで素敵に変身することができます。そんなマスキングテープの活用法を紹介しているのでみなさんもチャレンジしてみください。

マスキングテープ活用法|ノート/カード/インテリア

マスキングテープ活用法を使ってアルバムをデコレーションしてみましょう。手作りすることで温かみのあるアルバムが作れます。いちばん簡単なマスキングテープ活用法は、写真の周りにマスキングテープを貼ってみましょう。

マスキングテープを四辺全部に貼ったり、角にだけや、一部分だけなど、貼り方もたくさんありますが、マスキングテープは、写真を引き立てるためのアクセントになります。

アルバムにできた余白をマスキングテープで埋めてみましょう。貼るときは、手でちぎってから貼ります。手でちぎるほうが、クラフト感がでてアルバムに温かみがでます。ちぎり方もいろいろな方向にちぎることで、違う印象になりそれを余白に貼ることで、お洒落な仕上がりになります。

写真に貼るマスキングテープに、コメントを書いても可愛いです。特に、子どもの写真を整理するときはコメントを入れておくと、そのときの状況を思い出せる素敵なアルバムが作れます。

額縁風にしてみる

マスキングテープ活用法で、アルバムを可愛くデコレーションする方法を紹介しましたが、写真を貼るのはアルバムだけ画はありません。壁デコレーションをするときに写真を使う場合もあります。

そのときに、使えるマスキングテープ活用法は、マスキングテープを額縁のような形を作りながら貼っていきましょう。このときの額縁の形は、四角だけに囚われることなく、感性で好きな形を作ってみましょう。

額縁の中に貼る写真やポスターは、マスキングテープでデコレーションした画鋲などで留めておきましょう。使うマスキングテープの色はポップにしたり、逆にシックにしたりと写真に合わせて変えてあげることで印象がまったく違うので、その都度楽しむことができます。

マスキングテープとネイルアート

マスキングテープ活用法をネイルとして使うこと、女性の間で増えてきています。マスキングテープのデザインは醜類が豊富ですし、時短になり、なおかつお洒落ができるのが、マスキングテープの活用法になります。

ネイルをするのは、柄をいれたりすることが難しく大変ですが、マスキングテープ活用法のネイルアートなら、マスキングテープを爪の形に切っていくなど、工程も難しくないので、ネイルアートが苦手な人にも簡単にでき、になります。

では、そんなマスキングテープ活用法を使ったネイルの仕方を紹介していきます。

ネイルの仕方

用意するもの:お気に入りのマスキングテープ、ベースコート、有数コート、はさみ、爪切り、ネイルカラー、あればネイルシールなどのアートグッズ

1:ベースコートとネイルカラーを塗っていきます。

2:爪の形に合わせてマスキングテープを切っていきます。

3:爪にマスキングテープをのせ、爪からはみ出した部分を爪切りなどでカットします。マスキングテープが爪からはみ出ていても、有数コートを塗る前までにカットすれば大丈夫です。カットのときに爪切りを使うのは、爪をギリギリまでカットすることができるからです。

4:最後に有数コートを塗って完成です。

ネイルの注意点は、マスキングテープは剥がれやすいので、マスキングテープと爪の境目には、有数コートをしっかり塗りましょう。ジェルネイル用の有数コートを使用することで、ぷっくりと仕上げることができ、マスキングテープと爪の隙間が目立ちにくくなります。

マスキングテープでお気に入り

今回は、さまざまなマスキングテープ活用法を紹介しましたがどうでしたか。どの方法も簡単にマスキングテープで素敵にアレンジすることができます。そんなマスキングテープは、カラフルなカラーや模様が多く、値段も安いのが特徴になります。

マスキングテープ活用法はとても幅広く、その活用法を自分流に工夫して試すことで、活用法を無限に広げることができ、そのことが楽しみに繋げることができます。

また、マスキングテープの柄やカラーを合わせることで、自分らしさを表現できます。今すぐにでも、身近な物にマスキングテープを貼って可愛く変身させてみてください。きっと、お気に入りの1品ができます。

初回公開日:2017年12月13日

記載されている内容は2017年12月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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