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湿度計|温湿度計/高精度/おしゃれ/安い・湿度管理用

更新日:2020年08月28日

湿度計を使っていますか?冬になると乾燥が気になり、部屋を加湿する人も多いです。その時に役に立つのが湿度計です。今湿度がどのくらいなのか数字で目で見て確認できるのでです。湿度管理のしやすい湿度計から、メーカーまでご紹介します。

湿度計|温湿度計/高精度/おしゃれ/安い・湿度管理用

湿度計

湿度計にはたくさんの種類があります。それぞれ特徴が違うので、使用する環境、目的によっても重視する項目が変わってきます。その中でも、自分が使いやすいものを選ぶことが、ポイントです。

湿度計を置く場所には注意が必要で、棚一段、置く場所が変わるだけで湿度の表示は変わってししまうこともあります。正確に湿度を測るには、湿度計を置く際には直射日光を避け、冷暖房の風が直接当たらない所、加湿器の近くは避けて、床から1.5メートルの高さの場所に置くようにしましょう。

温湿度計

大画面表示で温度と湿度が一目で確認できる温湿度計です。コンパクトで場所を取ることなく設置できます。

5段階の表情表示がついており、室内の快適度がわかるようになっていて、気づかないうちの乾燥にも気づくことができます。壁掛け用の穴、卓上スタンド、強力マグネットがついているので、部屋のどこにでも設置できる点もです。

冬場の乾燥対策に湿度を図りたくて購入しました!思いのほか大きさもあるので見えやすくシンプルで買ってよかったです!

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R16VSIK0XXN9... |

高精度

高精度でお手頃な価格がうれしい温湿度系です。湿度計としての誤差は±2%で、大きさもコンパクトで壁掛け用の商品もあります。

湿度計にはアナログタイプとデジタルタイプがあり、どちらも表示する湿度には誤差があると説明書には明記されています。デジタルタイプは±10%弱の誤差が出るという可能性を記載しているものが多いです。

それに対してアナログタイプは機種によってさまざまですが、高精度を売り文句にしているものは±3%の誤差くらいに収まっています。湿度の正確さにこだわるならば、アナログタイプを選ぶのがです。

温湿度計付き置時計と百均の温湿度計を持っていますが、正確な温湿度計が欲しくこれを購入しました。
購入後3台を並べて比較しましたが、温度はどれも同じ数値を表示しましたが、湿度は上げ下げ共にこれが一番早く反応しました。
快適温度・湿度の範囲を上品に表示している本品を選んで良かったです。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R7768ZGDO607... |

オシャレ

黒を基調にしたとてもスタイリッシュなデザインが特徴の湿度計です。部屋のイメージを壊したくないという人にはとてもうれしいデザインです。

さまざまな機能をコンパクトに集めたタイプで、すべての情報を一目で確認したいという人にです。温度計、湿度計はもちろんカレンダーや時計の機能もあるので目覚まし時計としても活躍します。音声コントロール機能のある、バックライトも搭載しているので、暗い部屋の中でも使用できます。

価格の割には充分な機能で、液晶も大きくて見やすいです。
取説の日本語表記があり良かったです。
温度、湿度、時計、と三つ表示してアラーム時報とついてお得で便利です。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2L6ZUTQWZDY... |

安い

1,000円以内で購入できるお手頃な湿度計です。とてもコンパクトでストラップ穴もついているので、持ち運びにも便利です。温度も確認できるので、小さなお子様と出かける機会が多いお母さんたちにはです。

湿度計は安価なものから、高価なものまで幅広くあります。高価なものは精度が高かったり、デザインが優れていたりしますが、とりあえず湿度を目で見て、確認できるものが欲しいという方には、安価なものでもよいでしょう。

温湿度が一目で分かる上に小さくて場所をとりません
デジタル式で厄介なのは、上下からでの見え方が全然違うところなのですが
この温湿度計はそれがなく、上下遠近関係なくはっきり見えます
もっと早く買っておけばよかったです

※完全置き形なので、裏にフックを通せる穴は空いていません※

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R25N3R5I595Z... |

デジタル

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初回公開日:2017年12月05日

記載されている内容は2017年12月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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