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コストコ商品61選|食品や日用品など一挙にご紹介!

更新日:2020年08月28日

正直コストコに行く人みなが安くてお買い得と言っている訳ではありません。しかし適切な商品チョイスをしてまとめ買いを上手に行えれば間違いなく安価で上質な商品を手に入れられることは間違いありません。コストコに限らずどこで買ってもまとめ買いは安くなるシステムです。

コストコ商品61選|食品や日用品など一挙にご紹介!

商品30:冷凍ムール貝 バターガーリックソース

冷凍ムール貝 バターガーリックソースは、手間いらず、コストいらずの超楽ちん商品です。

ガーリック、バター、みじん切りのパプリカをからめたムール貝に白ワインでフランベして冷凍してあるので、食べる時には解凍処理もいらず、開封してほんの10分温めるだけで本場のムール貝 バターガーリックソースの味を再現し味わえるところが商品です。味付け済みなので特別な調味料が不必要なのでコスパも良いです。

商品31:コストコ丸型ピサシーフード

コストコ丸型ピサシーフードは、とにかくコストコならではのシーフードの大きさが半端ないコスパ力を発揮している商品です。

コストコピザのお得感はどの他のピザ屋をも寄せ付けません。大きさが倍なのに金額が半値という訳が解らなくなってしまいそうなお得感には笑いが止まりません。海老、いか、ホタテといったメインシーフードの種類も疎かにすることなくチーズもたっぷり乗っているところもうれしい商品です。

商品32:コストコフェイシャルティッシュ

コストコフェイシャルティッシュは、とってもおしゃれを追及したコストコ発想が際立つ商品です。

コストコフェイシャルティッシュが最もこだわっている点それは、おしゃれに対してさりげなく気遣いしているところです。箱のデザインをおしゃれにしているところさることながら、何と言ってもボックス自体にKIRKLANDのロゴを残さないように切り取り線ではがせる設計を取り入れているところです。素晴らしい発想です。

商品33:コストコプルコギビーフ

コストコプルコギビーフは、味もさることながら、スーパーの豚肉のお値段で買えるほどリーズナブルなので大量ですが思い切って買って頂きたい商品です。

大量に買っても、お子さんも食べれるくらいの辛さですしおいしくいただけます。余ったとしても冷凍しておけば鮮度や味を損なう事なく食べれます。他の料理にアレンジもできますので、チャーハン、肉じゃが、サンドウィッチ、カレーなどにすれば必ず食べきれます。

商品34:コストコミックス&マッチマフィン

コストコミックス&マッチマフィンはコストコならではのビックサイズ定番商品で失敗させない所が商品です。

フレーバーもチョコチップ、ブルーベリー、バナナのレギュラーメニューに合わせ期間限定で、パイナップルオレンジやクランベリバナナなどうれしい選択が可能です。

また、コストコではあるあるですが、表示量よりも実際量った量が必ず多くなっていていて心温まるサービス精神が商品をしたくなります。

商品35:コストコチョレギサラダ

コストコチョレギサラダは、ゴマとニンニクを効かせた韓国風サラダです。

内容量は675gとボリューム満点です。エビ、ロメインレタス、サニーレタス、キュウリ、レッドオニオン、ミニトマトと野菜高騰時にうれしいボリュームです。

栄養面でもビタミンや食物繊の他、香ばしい香りが魅力の韓国のりからはカルシウム、鉄分などの不足しがちなミネラルが摂取できるうれしいサラダです。ゴマとニンニクのアクセントが最高です。

商品36:コストコ寿司ファミリー48貫

コストコ寿司ファミリー48貫は、鮮度にこだわったコストコだから可能にできた代表商品です。

コストコの生鮮食品は実に新鮮です。輸送システムが万全な体勢である事は、あまり知られていませんが、卸工場が全国に点在し店舗の最も近い卸工場から配送することで鮮度を保っていられるという事はコストコ通の中では知らずと知れた常識です。

マグロはもちろん、鯛や蒸し海老まで入ったミックス寿司は、とてもお買い得です。

商品37:コストコラグジュアリーミニクロワッサン

コストコラグジュアリーミニクロワッサンは、名前のとおり素材、製法がラグジュアリーなクロワッサンです。

とてっもワクワクさせるネーミングのクロワッサンですが、命名の由来を一言で表すと、通常かかる製造工程での捏ね作業を、通常時間より長く捏ね上げ発酵にかなりの時間をかけ他のクロワッサンでは味わえいラグジュアリー感を出しています。香りの特徴ともいえるバターにもこだわりフランス産の高級バターを使用しています。

商品38:カークランド 丸型ピザ プルドポーク

次のページ:商品39:コストコアメリカ産プライムビーフ肩ロース

初回公開日:2019年01月25日

記載されている内容は2019年01月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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