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コーヒーメーカー16|選び方

更新日:2022年04月11日

コーヒーメーカーを選ぶとき、何を基準に選んだらいいのか、コーヒーメーカーを使うメリットにはどんなものがあるのか、解説します。あわせて、価格、デザイン、手入れのしやすさの3つの観点から、コーヒーメーカーを16選、お届けします。

コーヒーメーカー16|選び方

ドリップ式コーヒーメーカーとしては、値段が高いです。しかし、ティファール製品と考えると、お手頃な価格設定と言えます。スリムなボディーに、可愛らしいデザインは、贈り物にもです。

余計なパーツがないのでお手入れも簡単ですが、ポットの蓋が外れないので、その点は洗いにくさがあります。

概要★5段階評価
価格★★★
デザイン性★★★★★
手入れのしやすさ★★★★

第4位:ネスカフェ ドルチェグスト

カプセル式のコーヒーメーカーなので、コーヒーを淹れたあとは、そのカプセルを捨てるだけで済むため、お手入れはとても簡単です。デザインもコンパクトで、丸みのあるフォルムは可愛らしさもあります。

本体自体は、1万円程度で買えるので、値段は高くありません。しかし、カプセルはコーヒー豆やコーヒー粉を買うことに比べると高いです。贈り物としてのが高いので、贈り物にもです。

概要★5段階評価
価格★★★★
デザイン性★★★★★
手入れのしやすさ★★★★★

第3位:メリタ ノア

アラーム機能が付いており、コーヒーの抽出が終わるとアラームでお知らせをしてくれます。1分経つと自動的に電源が切れるので、エコにもなります。忘れっぽい人に、機能ではないでしょうか。

ステンレス製の保温ポットなので、時間が経っても温かいコーヒーを飲むことができ、5,000円という値段でも十分満足できます。保温ポットの口径が大きいので、お手入れのしやすさでもです。

概要★5段階評価
価格★★★★★
デザイン性★★★★★
手入れのしやすさ★★★★★

第2位:パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー

2万円近くする高額商品ですが、値段なりの優れた機能を兼ね備えています。全自動タイプなので、コーヒー豆を挽くところからすべてやってくれます。さらに、お湯を沸かし、水道水に含まれるカルキを90%カットしてくれるので、浄水で淹れたようなコーヒーを飲むことができます。

ミルのお手入れも自動で行ってくれるので、面倒な後始末も必要ありません。メディアでも話題になった、コーヒーメーカーです。

概要★5段階評価
価格★★★★★
デザイン性★★★★★
手入れのしやすさ★★★★★

第1位:ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ

お湯を注ぐだけで簡単に飲むことができるインスタントコーヒーを、本格的な味わいで楽しむことができるのが、ネスカフェゴールドブレンドバリスタです。ボタン1つで、カフェラテ、カプチーノ、エスプレッソ、ブラックコーヒーなどのお好きなコーヒーを楽しめます。

部品は取り外して丸洗いできるので、お手入れも簡単です。普段、インスタントコーヒーしか飲まない人にも、です。

概要★5段階評価
価格★★★★★
デザイン性★★★★★
手入れのしやすさ★★★★★

いつまでも温かいコーヒーを楽しむならこれ

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初回公開日:2018年10月12日

記載されている内容は2018年10月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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