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部屋の匂いの代表的な原因と消臭剤や家電製品での対処法

更新日:2020年08月28日

臭いの原因はわかりやすい物もありますが、ときに原因不明でどこから臭いがしているのか、発生源を発見できないときもあります。臭いの元がわからなければ、いつまでもその臭いの中で生活しないといけなくなってしまいます。この謎の臭い発生源はどこにあるのでしょうか?

部屋の匂いの代表的な原因と消臭剤や家電製品での対処法

部屋の臭いの原因

一日、仕事を頑張ってやっと帰宅して一息つけると玄関を開けた瞬間に部屋から臭いがする。部屋に何らかの臭いがこもっていれば、疲れた体を癒すことができません。

臭いの原因はわかりやすい物もありますが、ときに原因不明でどこから臭いがしているのか、発生源を発見できないときもあります。臭いの元がわからなければ、いつまでもその臭いの中で生活しないといけなくなってしまいます。

この謎の臭い発生源はどこにあるのでしょうか?また、臭いの原因がわかるものに対してはどのような対処法があるのでしょうか?

タバコ

タバコを部屋で吸う人は減ってきています。しかし、外で吸うのも面倒なので、部屋でタバコを吸う人もいます。しかし、タバコの臭いはキツく、すぐに部屋がタバコの臭いが染みついてしまいます。

友人や恋人が部屋に来たときに、タバコの臭いがすると嫌な顔をされるかもしれません。部屋の臭いは生活をする本人には気が付きにくいので、注意が必要です。

部屋でタバコを吸うときにはまずは換気をしましょう。これが最も簡単で効果的です。多くの窓を開けて、風の流れる道を作るようにしましょう。また、タバコを吸い終わってもすぐに窓は閉めずに、20分ほどは網戸にして、窓は開けるようにしておきましょう。

忘れてはいけないのは灰皿の掃除です。吸い殻を捨てて水洗いするだけでは、灰皿にタバコの臭いが染みついたままです。灰皿はぬるま湯に重層を入れて30分ほど放置してから洗うようにしましょう。

体臭

意外と気が付かない原因の1つに自身の体臭があります。お風呂でしっかり体を洗っていても、お風呂に入る前には汗や皮脂汚れなど臭いの原因になるものがたくさん体に付いています。

汚れた体で、お風呂に入る前にあれこれと部屋を動き回るうちに、この臭いの原因をまき散らしてしまいます。また、汗や皮脂汚れは雑菌の好物でもあります。これらを部屋にまき散らす量は微量であっても、しばらくすると雑菌が増えて臭いの原因となってしまいます。

ペット

部屋でペットを飼っているのであれば、臭いと戦い続けなければなりません。ペットの臭いは明らかにわかります。臭いの元になりやすいのは、やはり排泄物です。ペットを飼う以上、周囲に迷惑がかからないように、ケアすることはマナーの範囲内です。

鳥やハムスターのような小動物の場合はトイレだけでなく、カゴ自体も小まめに洗うようにしましょう。金魚や熱帯魚の水槽も臭いの原因になるので、小まめに洗うようにしましょう。また、水槽にエサを入れすぎると、中で腐って臭いの原因になるので注意しましょう。

湿気

部屋によっては日が当たりにくいところもあります。日が当たらないことで湿度が上がってしまいます。

また、日が当たる部屋であっても、一人暮らしであれば洗濯物の部屋干しの頻度がどうしても上がってしまいます。さらに湿度が上がってしまい、部屋がカビ臭くなってしまいます。

部屋の臭いの対処法

上記のような臭いの原因がわかれば、それに対して何らかの対処をする必要があります。部屋の臭いを消すためにはどのような方法があるのでしょうか?

空気清浄機

今では多くの家庭で使われている空気清浄機は臭い対策に効果的です。最近の空気清浄機は高性能なのに安価なので、ペットがいる部屋やタバコを吸う部屋に置いておくと、高い脱臭能力を発揮してくれます。また、洗面所のような水まわりに設置することも有効です。

タバコのために空気清浄機を買うのであれば、タバコの臭いに特化した空気清浄機もあります。一般の空気清浄機をタバコ用として使うと、すぐにフィルターがダメになってしまうこともあるようです。

注意しなければならないのは、通常の空気清浄機ではタバコの有害物質までは綺麗にすることはできないということです。臭いの成分は綺麗にできても、空気中にはタバコの有害物質が漂っていることには変わりないことを忘れてはいけません。

引っ越し後の簡単な臭い対策

せっかく新しい部屋に引っ越してきたのに、部屋が妙な臭いがする、というときがあります。内見では短い時間しか部屋にいないので、気が付かないときもあります。臭いも実際に住んでみないとわからない要素の1つなのです。新しい部屋が臭う場合は、すぐに解決できるものと、そうでないものがあります。

排水口の臭いが気になる場合は水を流してみましょう。排水管の中の水が蒸発してしまって、下水の臭いが防げていないのかもしれません。押し入れや靴箱がカビ臭い場合はカビ取り剤で対処しましょう。押し入れや靴箱のような空気が流れない場所は湿気が溜まりやすいのでカビも発生しやすいくなっています。

備え付けのエアコンの内部が汚れていると、臭いのするときがあります。今はエアコンの洗浄スプレーなども売っているので掃除してみましょう。難しいようであれば、専門業者を呼ぶようにしましょう。

引っ越し後の対策が困難な臭い

部屋の臭いが気になっても、対処が難しいものもあります。よくあるのは、前の住民が喫煙者で、部屋中に臭いが染みついてしまっている場合です。消臭剤や芳香剤、掃除などで対処できれば良いのですが、壁紙などに臭いが染みついてしまっている場合には掃除では対処できません。大家さんに相談してみましょう。

また、部屋で臭いがするからといって、その原因が自身の部屋であるとは限りません。部屋の外に臭いの原因があったり、集合住宅であれば隣の部屋からという可能性もあります。しかし、これらの場合は臭いの原因がわからないので大家さんなどに臭いがしていることを確認してもらいましょう。臭いの原因を調べて、対処してもらえるはずです。

ただ、入居してから何か月も臭いに我慢するようなことは止めましょう。できるだけ早く報告しないと、臭いの原因は住む前からあったものと証明することが難しくなってしまいます。

消臭剤・芳香剤

最も簡単で、誰もがとりあえずの臭い対策として行うのは、消臭剤を買ってきて設置することです。しかし、せっかく買ってきた消臭剤も適当に置くだけでは、その効果を発揮することはできません。

基本的に悪臭は空気より重いことが多いです。なので、消臭剤は棚などではなく、足元に置く方が効果的です。ですが、芳香剤のようにアロマの香りがするような物は鼻の高さにあると香りが感じやすいので、高い位置に置く方が良いです。

初回公開日:2017年09月14日

記載されている内容は2017年09月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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