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部屋の匂いの代表的な原因と消臭剤や家電製品での対処法

更新日:2020年08月28日

臭いの原因はわかりやすい物もありますが、ときに原因不明でどこから臭いがしているのか、発生源を発見できないときもあります。臭いの元がわからなければ、いつまでもその臭いの中で生活しないといけなくなってしまいます。この謎の臭い発生源はどこにあるのでしょうか?

部屋の匂いの代表的な原因と消臭剤や家電製品での対処法

せっかく新しい部屋に引っ越してきたのに、部屋が妙な臭いがする、というときがあります。内見では短い時間しか部屋にいないので、気が付かないときもあります。臭いも実際に住んでみないとわからない要素の1つなのです。新しい部屋が臭う場合は、すぐに解決できるものと、そうでないものがあります。

排水口の臭いが気になる場合は水を流してみましょう。排水管の中の水が蒸発してしまって、下水の臭いが防げていないのかもしれません。押し入れや靴箱がカビ臭い場合はカビ取り剤で対処しましょう。押し入れや靴箱のような空気が流れない場所は湿気が溜まりやすいのでカビも発生しやすいくなっています。

備え付けのエアコンの内部が汚れていると、臭いのするときがあります。今はエアコンの洗浄スプレーなども売っているので掃除してみましょう。難しいようであれば、専門業者を呼ぶようにしましょう。

引っ越し後の対策が困難な臭い

部屋の臭いが気になっても、対処が難しいものもあります。よくあるのは、前の住民が喫煙者で、部屋中に臭いが染みついてしまっている場合です。消臭剤や芳香剤、掃除などで対処できれば良いのですが、壁紙などに臭いが染みついてしまっている場合には掃除では対処できません。大家さんに相談してみましょう。

また、部屋で臭いがするからといって、その原因が自身の部屋であるとは限りません。部屋の外に臭いの原因があったり、集合住宅であれば隣の部屋からという可能性もあります。しかし、これらの場合は臭いの原因がわからないので大家さんなどに臭いがしていることを確認してもらいましょう。臭いの原因を調べて、対処してもらえるはずです。

ただ、入居してから何か月も臭いに我慢するようなことは止めましょう。できるだけ早く報告しないと、臭いの原因は住む前からあったものと証明することが難しくなってしまいます。

消臭剤・芳香剤

最も簡単で、誰もがとりあえずの臭い対策として行うのは、消臭剤を買ってきて設置することです。しかし、せっかく買ってきた消臭剤も適当に置くだけでは、その効果を発揮することはできません。

基本的に悪臭は空気より重いことが多いです。なので、消臭剤は棚などではなく、足元に置く方が効果的です。ですが、芳香剤のようにアロマの香りがするような物は鼻の高さにあると香りが感じやすいので、高い位置に置く方が良いです。

酢にも消臭効果があることは有名です。酢は酸性なので消臭効果を発揮できる相手はタバコや焼肉などのアルカリ性の臭いです。また、酢には殺菌効果もあるので臭いの元となる雑菌の増殖も防いでくれます。

酢の使い方はグラスに入れて置いておくか、水に酢を1:1の割合で混ぜて、スプレーボトルなどに入れて拭き掃除のときに使用します。

炭も酢と同様に消臭効果を持っています。炭の場合は置いておくだけで除湿効果や防カビ効果があるので便利です。炭の中でも備長炭と竹炭は消臭効果が強いのでどちらかを使うようにしましょう。

ただ、見た目があまり変わらないので交換時期がわかりにくいです。効果が薄れてきたときが変え時です。

部屋の臭い対策は面倒くさがらないこと

部屋で臭いが気になる場合は対策を取ることで軽減することができます。対策と言っても、掃除、換気、消臭のことなので、大した作業ではありません。

しかし、これらを面倒に思っておろそかにしていると、すぐに臭いがしてきます。たしかに、これらは大した作業ではありませんが、頻繁に行わんければならないので非常に面倒に感じてしまいます。ですが、快適な生活のために、大した作業ではないので頑張って消臭対策を続けましょう。

初回公開日:2017年09月14日

記載されている内容は2017年09月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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