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お勧めのホームベーカリー13選|選び方のポイント4つ

更新日:2022年04月11日

ホームベーカリーを使用したことはありますか。ホームベーカリがあれば家庭で焼きたてのパンを食べることができます。そして最近のホームベーカリーには、パンだけでなく麺やピザ生地を作れる機能もあります。ホームベーカリー事情をご紹介しましょう。

お勧めのホームベーカリー13選|選び方のポイント4つ

パナソニックのホームベーカリーにはさまざまな種類がありますが、できるメニューの量を比較するとその差がわかります。

「SD-BH1001-R」は同じパナソニック同士で比較するとメニュー数は少ないですが、他社のホームベーカリーのメニュー数と比べると圧倒的に多いです。

サンドイッチ用の食パンコースやパン・ド・ミ機能はもちろん付いていますし、ジャムやコンポートも作れます。値段もそこまで高くはないのでできます。

お勧め12:イーバランスTDP-A30

「TDP-A30」は材料を入れてスイッチを入れるだけで、丸型のケーキやパンが焼けるホールケーキメーカーです。 焼き上がりも綺麗な丸型になるので可愛く、焼き色の設定もできます。プログラムを設定することによって混ぜる、こねる、焼くといった細かな操作が可能で、パンやお菓子全般を作ることができます。

パンやケーキの他にはテンパリングやピューレ、ガナッシュを作る機能が搭載されているのでです。

お勧め13:シー・シー・ピーBK-B67-WH

「シー・シー・ピーBK-B67-WH」は、天然酵母やブリオッシュメニューなど21種類のメニューを搭載しています。しかし他のメーカーと比較してもかなり安く、メニューを選んでスタートボタンを押すだけといった簡単な操作でパンを焼くことができます。

1斤が約2時間で焼き上がる早焼きメニューも付いているので、急いでいるときにも使用できます。コストパフォーマンスが抜群に良いのでです。

初めてパンを作る方になのは?

ホームベーカリーを購入すると、だいたいパン作りのレシピが付いてきます。しかし、もっといろいろなパンを作りたいという方へなのが「パンづくりに困ったら読む本」です。パンのレシピはもちろん、パンづくりにおけるQ&Aも載っており、わかりやすく解説されています。

ホームベーカリーの選び方

ホームベーカリーを13種類ご紹介したとおり、ホームベーカリーはさまざまなメーカーから販売されており、それぞれ特徴があります。家電は常に新しい機能を持ったものが販売されているので、新しく買ったり、買い替えるときに非常に悩みます。

ホームベーカリーを選ぶときには、どのような点に気をつければ良いのでしょうか。

選び方1:メニューの数を比較する

まずは、そのホームベーカリーを使用してできるメニューの数を比較してみましょう。ホームベーカリーを購入すると、必然的に料理のレパトーリー数が増えます。どうせ購入するならば、たくさんのメニューが作れるようなホームベーカリーがほしくはなりませんか。

ホームベーカリーにはパンだけでなく、ピザ生地や麺、ジャムなどが作れるものもあります。価格帯は上がりますが、興味がある人は比較してみると良いでしょう。

選び方2:大きさを比較する

次に、機械の大きさを比較しましょう。冷蔵庫や電子レンジを置く場所を考えるのと同じように、ホームベーカリーを置く場所も考えなくてはいけません。あまり大きすぎると置く場所がなかったり、使い勝手が悪かったりすることがあります。

現在ホームベーカリーは通販などで購入することができ、非常に便利です。しかし、思ったより大きかったといったことがないように、事前に調べることがポイントです。

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初回公開日:2018年10月02日

記載されている内容は2018年10月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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