暑がりな人のための暑さを和らげる5つの対策｜清涼グッズ5選
更新日：2022年04月11日
その4：タンク キレイラボ・完全無縫製
こちらのインナーは、完全無縫製ですので、縫い目がなく着心地が良いと評判です。サイズもMからLLまで選べて、男女兼用です。汗をかいても肌にべとつかず、さらっと快適な着心地が評判ですので、暑がりな人のインナーにいかがでしょうか。
男性、173cm。夏場のオフィスが暑い上、通勤も長時間。メンズのインナーでは重たく、べとべとになり、皮膚が弱いので困っていました。LLなら問題なし。軽さと快適さに驚いています(キャミソールのようにラインが透ける心配もない)。体にしっくりフィットする感触がメンズになく、色違いで何枚も持っています。
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その5：保冷材を入れられる 冷んやりタオル
暑がりな人になのが首元を冷やす「ひんやりタオル」です。首の動脈を冷やすことで体温が下がりやすくなります。
こちらの商品は、保冷剤を入れて使用しますが、保冷剤がなくても水でぬらすと冷たくなる加工がされているため、暑い夏の外出も快適になることでしょう。
家にあった保冷剤がちょうど入る大きさでよかったです。保冷剤を入れるところが３ヶ所入りますが、首の真後ろ１ヶ所で十分冷えます。テニスをやるときでは、持ち時間は１５分くらいです。
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マジックテープで留めての使用となりますが、スポーツをするとひんやりタオルが回って保冷剤の部分が首の横に移動してしまいます。小さい輪ゴムで先端同士を留めて使用すると動きません。今後の改良に期待したい点です。あと、色がブルー以外にもあるといいですね。
暑さを逃して快適な夏を
温暖化した現代は、とくに暑がりな人にとって苛酷な夏ではないでしょうか。暑がりな人はできるだけ暑さを逃がす工夫をして、暑い夏をできるだけ快適に過ごしましょう。
暑がりは、脂肪が多い、内臓の冷え、自律神経の乱れなどが主な原因といわれていますが、何か思い当たることはありましたか。全てがこの限りではないですが、自分に合った暑さ対策を考えながら、体調を整えて苛酷な夏を乗り越えましょう。
寝るときも快適に
暑がりな人は、蒸し暑い夜はなかなか寝付けずにお困りではないでしょうか。寝る時も快適に過ごしたいのは、暑い夏を乗り切るために体力の維持が欠かせないからです。
寝具は汗を吸い取る綿や麻のパットなどの寝具もですが、イ草シーツや竹マットなども肌にひんやりするので、冷房が苦手な方には商品です。自分に合う寝具を探して、寝る時も快適に過ごしましょう。
暑がりな人に、下記の記事もぜひ参考にしてください。
初回公開日：2018年08月22日
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