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おしゃれリビングのインテリア・コーデ例・おしゃれ雑貨

更新日:2022年04月11日

家の中で一番長く過ごす場所がリビングではないでしょうか。毎日過ごす空間であるリビングがおしゃれだと気分も良くなるでしょう。少しの工夫でおしゃれに変わる、そんなおしゃれなリビングのインテリアをコーデ例やおしゃれなリビングを彩る雑貨を紹介します。

おしゃれリビングのインテリア・コーデ例・おしゃれ雑貨

おしゃれなリビングのコーデにおしゃれな置時計は存在感があります。インテリアに合わせて、落ち着いたリビングにはアンティーク調のものや重厚感のあるもの、ナチュラルなリビングにはナチュラル素材のものなどが良いでしょう。

ケース別のオシャレリビングのレイアウト例

10畳のリビングの場合

10畳のリビングを広く見せるには家具はコンパクトなものを選び、カーテンやラグは明るい色を選ぶと良いでしょう。家具をコンパクトにすると、部屋に空間が増えて窮屈な感じがしません。また、場所をとるテーブルを置かず、置くなら可動式のキャスターが着いたワゴンやサイドテーブルがです。

家具はなるべく背の低いものを選びましょう、圧迫感がなくて広く感じられます。淡い色が良いですが、ル回過ぎるとぼやけた印象になりますのでソファーの色やクッション、一部のものに濃いめの色を入れて締めるのがいいでしょう。

注文住宅の場合

注文住宅は間取りや内装などが自由に決められるので自分好みにすることができます。が、自由度があるゆえに慎重に取り組んでいかないと失敗したなんてこともあります。レイアウトや収納などを考慮しながらリビングをどのようにしたいのか、どのように使うのかを決めていきましょう。

マンションの場合

一般的にマンションの場合はやはり狭さが問題になってくるでしょう。狭さを感じさせない広く見せる工夫が必要です。

高さのある家具をおかないことや明るい色調を選ぶのは上記の10畳のリビングの場合のところでもお話ししましたが、目線が分断されて奥まで届かなくt背の高い家具が狭く感じさせる原因です。低い家具にすると目線が奥まで届く分、広く感じられます

家具を一方方向に配置して通路を作るようにしましょう。通路をつくることによって空間ができ、狭さを感じなくなります。

アパートの場合

アパートもマンションのケースと同じく狭い空間を広く見せる工夫をしましょう。窓の位置に気を配ったレイアウトにしましょう。テレビの置き場所に困るでしょうが、まず、決めることをします。昼間に見ることがない人向きや、広がりが欲しいときはコーナーの一部に置くなどのレイアウトがあります。日当たりなども考えて決めましょう。

一人暮らしの場合

一人暮らしの部屋は、1K,1R,1DK,1LDKがえらばれますが、1LDKあれば結構余裕がありますが、レイアウトに困るのも確かです。居室の部分をベッドルームにして、広いLDKの部分はリビング兼ダイニングとして利用するのがいいでしょう。1DK以下ですと狭さに対する工夫が必要ですが、LDKならば広く自由に自分に合ったレイアウトで、おしゃれなリビングを作ることができます。

小さいリビングの場合

次のページ:テーマ別のおしゃれリビングのコーデ例

初回公開日:2018年02月19日

記載されている内容は2018年02月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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