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バレンタインラッピング10選|おすすすめアイテム3つ

更新日:2022年04月11日

バレンタインは女の子にとって、特別な1日です。思いを込めて作ったチョコレートを良くも悪くもさせてしまうのが、ラッピング。ちょっと拘ったラッピングをするだけで、中身のチョコレートが1段も2段もランクアップさせることができるので、ぜひ参考にしてください。

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包む物に合ったラッピングをしよう

バレンタインに贈る物といえばチョコレートです。ですが、最近では一言でチョコレートといっても色々な形のチョコレートがあります。また、甘い物が苦手という男性も多いので、贈る物はチョコレートだけとは限りません。贈る物が決まったら、贈る物に合わせた梱包材選びとラッピング方法をしましょう。

この本は、贈る物の形と大きさに合わせたラッピング方法がたくさん載っているので、手作りのお菓子をあげる方にはぴったりです。

ラッピングにアイテム5つ

贈る物、ラッピング方法が決まったら梱包材を準備しましょう。バレンタイン時期には、百貨店やバラエティショップなどには色とりどりの梱包材が店頭に並びます。100円ショップも品揃えがとてもいいので、たくさん配る人は100円ショップを活用するとコストを抑えることができます。

特にラッピングアイテムを5つご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

アイテム1:100均の箱

100円ショップには、リーズナブルでも可愛い絵柄の箱がたくさんあります。一昔前には、単色で無地の箱しかないイメージでしたが、今ではカラーバリエーションが豊富で、色々なキャラクターの箱が揃っています。

100円ショップは手軽に購入できることから、100円ショップの箱を利用する人がとても多いです。バレンタインの日に他の人と被らないよう、リボンの結び方を工夫するなど、周りと差をつけましょう。

アイテム2:茶封筒

茶封筒は、手紙を送るだけではなくバレンタインにプレゼントを送る時にもです。茶封筒の質素な質感が返って、シンプルで無垢な印象となりとてもお洒落です。

郵便番号の赤枠が印刷されているものは、あえて「〇〇部 ●●さん宛」など宛名を書いて活用するのもありです。甘い物が苦手な人にチョコレート以外の物を作った時など、渡す相手が一目でわかるので、便利です。

アイテム3:ビニール袋

コンビニやスーパーでもらったものはNGですが、イベントでもらったビニール袋やキャラクターが印刷されているビニール袋は、ラッピングに活用できます。最近では、ラッピングすることを前提にしてデザインされたビニール袋も販売されているほどです。

ブランド物の紙袋を取っておく女性が多いですが、工夫次第では、可愛いビニール袋も大いに活躍することができます。

アイテム4:英字新聞

ただ包むだけでも可愛い、最強の包装紙が英字新聞です。綺麗に角を折って包装ができなくても、不意にできたシワに味が出て、お洒落に見えてしまう魅力が英字新聞にはあります。緩衝材として、英字新聞を箱の中に詰めてもとても可愛いです。

もともと、バレンタインは海外から伝わってきた催し事なので、英字新聞を使った包装は、バレンタインにはぴったりです。

アイテム5:空き瓶

次のページ:バレンタインラッピングを納得できるものにしよう

初回公開日:2018年11月01日

記載されている内容は2018年11月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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