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ポテトサラダの冷凍方法と保存期間|冷凍ポテトサラダレシピ6選

更新日:2022年04月11日

家庭でもよく作られるおかずといえばポテトサラダです。ポテトサラダはよく作りますがあまりがちになるおかずの一つでしょう。冷蔵だと保存期間も短く食べきれないうちに傷むこともしばしばです。しかし冷凍することで保存期間は伸ばせます。

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レシピ3:子供も喜ぶポテトサラダの包み焼き

春巻きの皮で巻いて揚げ焼にすればお弁当でもおやつにも朝食にも便利な包み焼きになります。春巻きの皮がパリッとしてポテトサラダとはまた違った美味しさが楽しめます。

焼くことで香ばしさもプラスされ、お子さんも喜んで食べてくれるでしょう。チーズを入れたり、ウインナーを入れたりすることで、朝食にも昼食にも使える一品になります。

 材料 (3人分) 調理時間:10分
・春巻の皮 3枚
・ポテトサラダ 適量
・ドライパセリ 適量

詳しい作り方
1.春巻の皮は縦半分に切る。
2.手前側にポテトサラダを置きたたむように巻いたら、春巻き同様のり付けする。
3.あとは少量の油で揚げ焼きにして完成です!

出典: http://ainoouchigohan.blog.jp/archives/1067711622.html |

レシピ4:チーズいももち

解凍したポテトサラダに片栗粉を足してさっくりもちもちのいももちにリメイクしました。中にはとろーり濃厚チーズが入っていて、お子様はもちろん大人も喜ぶおやつ、おつまみです。

マヨネーズで味付けしてあるのでそのまま何も食べずに食べられます。

ポテトサラダの残り・・・じゃがいも中2個分くらい
スライスチーズ・・・・・1枚
片栗粉・・・・・・・・・大さじ2
バター・・・・・・・・・適量

ポテトサラダのじゃがいもの形が残っている場合は、しっかり潰して、片栗粉をしっかり混ぜ合わせて下さい。

今回は、これを4等分にし、手のひらに広げ、中に同じく4等分にしたスライスチーズを入れて包みます。平たい丸に成形します。

フライパンにバターをのせ、両面こんがりするまで焼いたら完成です。

出典: https://ameblo.jp/saki-okiraku/entry-12132734887.html |

レシピ5:茄子のポテトグラタン

焼いたナスにピザソースとポテトサラダ、チーズをトッピングしてグラタン仕立てにリメイクしました。チーズ、マヨネーズ、ピザソースの組み合わせは最強で、「美味しい」こと間違いなしのレシピです。

1.茄子を縦に2等分する。
2.余ったポテトサラダに、マヨネーズをさらに追加する。
3.フライパンにオリーブオイル、にんにくをいれて、茄子をソテーする。
4.茄子にピザソースを塗り、ポテトサラダを乗せ、上からチーズ、パン粉をかけて、

トースターでチーズが溶けるまで焼く。

出典: http://blog.livedoor.jp/chambord3274/archives/13886101.html |

レシピ6:クリームコロッケ風

豆腐を混ぜてクリーミーになったポテトサラダにカニカマを加えて、カニクリームコロッケ風に仕上がっています。

ポテトサラダのマヨネーズが「美味しい」のアクセントです。豆腐を加えてふわふわクリーミーな食感の美味しいコロッケのできあがりです。

材料(4人分・作りやすい分量)
木綿豆腐 200g
ポテトサラダ 200g
カニカマ ミニサイズ5本
片栗粉 大さじ2

パン粉 適量
揚げ油 適量

作り方

1:豆腐を水切りし、よ~くつぶす。
そのなかに、ポテトサラダも加え、さらに混ぜ、カニカマも手でちぎって加える。
2:スプーンですくって形を整える。
バッドにパン粉を敷き、カレースプーンでひとすくいし、パン粉の上に落とす。
全体にパン粉をまぶし、形を整える。

柔らかいので、そ~っとふんわりパン粉つけますよ~

3:180度の油でからりとあげる。

こんがりきつね色になったらできあがり~!

出典: https://ameblo.jp/bistromayumi/entry-11633458779.html |

ポテトサラダの冷凍方法を知って上手に保存しよう

ポテトサラダは作る回数の多いお惣菜です。たくさんのじゃがいもを使っていっぱい作ると美味しいですが、マヨネーズ味が飽きやすいお惣菜でもあります。

しかしポテトサラダの冷凍のコツさえ知ってしまえば、余ったポテトサラダも冷凍して保存でき、あと一品足りない時などに便利に使えます。

またリメイク方法もたくさんあるのでメイン料理が決まらない日にも活躍します。冷凍庫にストックして便利に活用してください。

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初回公開日:2018年12月17日

記載されている内容は2018年12月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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