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梅の実の収穫時期と目安・梅酒や梅ジュースにする梅の収穫時期

更新日:2020年08月28日

梅は日本人の生活に密着した植物です。なかでも梅の実は食生活に欠かせないソウルフード。梅干しや梅酒、梅ジュースなどさまざまな加工品に利用されています。梅の加工品を作るのに重要なポイントが梅の収穫時期です。全国の梅の収穫時期と加工品別の梅の収穫時期をご紹介します。

梅の実の収穫時期と目安・梅酒や梅ジュースにする梅の収穫時期

関東で主に栽培されているのは、加賀の白梅です。収穫時期は、南関東では青梅が5月下旬から6月上旬、完熟梅は6月中旬になります。北関東では青梅が6月上旬から6月中旬、完熟梅は6月下旬になります。

君津 旅名観光農園フルーツ村

房総半島の中心部。広大な敷地の中に、季節ごとにさまざまな味覚狩りを楽しむことができる観光農園があります。梅の収穫時期は5月中旬~6月中旬くらいまでで、「加賀の白梅」を中心に1,000本が栽培されています。

和歌山

和歌山県と言えば、日本で一番の梅の生産地です。南高梅が代表的なブランド梅の品種となります。収穫時期は、青梅が5月下旬から6月上旬、完熟梅が6月中旬になります。

和歌山県の中でもとくに南高梅発祥の地である「みなべ町」の生産量は多く、「紀州みなべの南高梅」として全国でもクラスの品質を誇ります。

関西

関西の梅の収穫時期は青梅が5月下旬から6月上旬、完熟梅が6月中旬になります。比較的温暖な関西では、たくさんの種類の梅が栽培されており、品種によって梅の実の利用もさまざまです。

満汐梅林

瀬戸内海に近い尾道にある梅園です。毎年1,000本もの梅の木から、ブランドである南高梅が収穫されます。梅がなくなるまで行われる「梅もぎ祭り」は、毎年多くの人で賑わいます。

梅は低高栽培となっているので、背の低い子供でも簡単に収穫することができます。時間制限は特に設けられていないので、ゆっくり梅狩りが楽しめます。梅のジャムやジュースなど、収穫した梅の加工体験もがあります。

九州

九州の梅の収穫時期は、青梅が5月中旬から5月下旬、完熟梅が6月上旬になります。

九州は梅栽培が盛んで、定番の「白加賀」「南高」をはじめ、「三徳」「鶯宿(おうしゅく)」 など、さまざまな梅が栽培されています。とくに佐賀県小城市の牛尾地区は、5月中旬から出荷され「日本で早い梅」として全国的にも有名です。

人吉梅園

熊本県の人吉市にある梅園です。毎年5月の中旬くらいから梅狩りを楽しむことができます。入園は無料で収穫したぶんの梅を量り売りしてくれるというシステムです。毎年、大勢の人が訪れるの梅園で、早めになくなってしまうこともあります。

福岡

九州と言えば、太宰府天満宮の「飛梅」が有名です。なにかと梅に縁のある土地柄のせいか、梅栽培も盛んです。とくに福岡では八女地方が梅の産地として有名です。

さまざまな品種が栽培されており、カリカリ梅に最適な小粒品種の「光陽」、香りがよく梅酒や梅干しに最適な「鶯宿」、大振りで梅干しに最適な「玉英」「南高」などがあります。

収穫時期は品種によって異なり、最も早いのが光陽で5月中旬から。最も遅いのが南高で6月上旬からになります。

梅酒にする梅の収穫時期

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初回公開日:2018年01月30日

記載されている内容は2018年01月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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