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ウォシュレットが汚い時の掃除方法・使わない人の割合|賃貸

更新日:2020年08月28日

多くのトイレに設置されているウォシュレットですが、日常使いをしている人がいる一方で、汚いという理由から使わない人もいます。ウォシュレットは本当に汚いのかを調べました。また、ウォシュレットの正しい使い方や、掃除の仕方などもご紹介いたします。

ウォシュレットが汚い時の掃除方法・使わない人の割合|賃貸

汚いのは嫌とばかりに、ウォシュレットを長時間お尻にあて続けて、肛門湿疹や切れ痔になる事があります。このように、ウォシュレットの過度な使用によって起こる症状を「ウォシュレット症候群」といいます。

肛門の皮膚は外部からの菌の侵入を防ぐため、粘膜がバリアの役目をしています。しかし、温水を長時間肛門にあてる事で、皮膚がふやけてしまい、さらにトイレットペーパーで拭くため、肛門がダメージを受けて肛門湿疹や切れ痔になってしまいます。

日常的にウォシュレットを使う事に問題はありませんが、過度な使用はウォシュレット症候群を引き起こしてしまうので注意しましょう。

女性にこそ知ってほしい!清潔にし過ぎるのも問題

ウォシュレットにはビデの機能もついています。ビデは女性のデリケートゾーンを清潔に保つ便利な機能です。

しかし、デリケートゾーンは弱酸性で、皮膚粘膜に外敵が侵入するのを守る常在菌が存在しています。ウォシュレットを使いすぎると、この常在菌が洗い流されてしまい、保護機能が低下する事で雑菌の繁殖をまねき、膀胱炎のリスクを高める環境を作ってしまいます。

「汚いのは嫌」とばかりに清潔にしすぎて、病気になってしまっては本末転倒です。適度な使い方で清潔を保ちましょう。

ノズルが汚い時の掃除方法

ウォシュレットには、使用後に自動的にノズルを洗浄する機能がついています。しかし、軽く水でノズルを洗い流す程度なので、そのままだと汚れが蓄積し、汚い状態になってしまいます。ここではノズルの掃除方法をご紹介します。

毎日したい!簡単な掃除方法

トイレにノズルの清掃ボタンがある場合、ボタンを押すとノズルが出てくるので、使い捨てのトイレシートなどで拭き取ると、簡単にキレイになります。

さらにきれいにしたいときは、専用の掃除スプレーをノズルに吹きかけて、数分放置します。その後、使用済みの歯ブラシで磨いたり、竹串にトイレの掃除シート巻き付けて、取り切れていないノズルの汚れを落としましょう。

ノズル掃除に洗剤を使用する事に抵抗がある人は、重曹がです。歯ブラシなどに重曹をつけて、軽くこすった後、水拭きしてください。重曹は口に入れても安全なので、掃除にも安心して使えます。

ノズルを取り外して掃除したい時は?

あまりにも汚い状態になると、どうしてもノズルを分解して掃除がしたいと考える人もいる事でしょう。しかし、素人のノズルの取り外しはお勧めできません。ノズルの内部には、いろいろなコードが入り組んでいるため、素人には難しく、分解できたとしても元に戻せなくなる可能性があります。

ノズルを取り外して掃除がしたい場合は、メーカーに問い合わせましょう。訪問してノズルだけを交換してくれる場合もあります。

賃貸でウォシュレットが汚い時の対処法

賃貸の場合、入居前に部屋全体を清掃してありますが、ウォシュレットのノズルの部分まできれいに掃除されているか気になります。

見た目はきれいなっていても、他の人が日常的に使っていたであろうウォシュレットを使う事に抵抗を感じる人もいるのではないでしょうか。

気になる場合は管理会社に相談し、ノズル部分の交換をしても良いかを確認をしましょう。ノズルの部分の交換はメーカーの人に依頼する事になるので、管理会社に許可なく交換の工事をしてしまうと、トラブルのもとになるので気を付けましょう。

ウォシュレットで快適に!

トイレは毎日使う場所なので、清潔である事が重要です。ノズルの手入れをきちんと行い、快適に利用しましょう。

最近のウォシュレットは、お尻を洗う洗浄機能の他に、ウォシュレットで濡れた部分を乾かす乾燥機能が付いている物もあります。また、水量が調節できたり、ノズルの移動機能で自分の好みの位置にノズルの位置を合わせる事ができます。

日本人のきれい好きから生まれたともいえるウォシュレットは、外国人のファンも多いほど、人によっては無くてはならない物になっています。

日本の技術の向上は目を見張るものがあるので、もっと快適なトイレが開発される可能性もあります。ウォシュレットは正しく使い、快適な日々を送りましょう。

初回公開日:2017年12月23日

記載されている内容は2017年12月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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