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ダニに刺されたら|特徴・症状別の対処法・市販薬

更新日:2020年08月28日

気が付いたら赤く腫れていてとても痒いそんな時のダニかも?と疑いますよね。虫刺されというと身近なもので「蚊」か「ダニ」それともほかの虫?でも刺されてしまったあとでは何の虫か分かりませんよね。ダニに刺された時の症状と対処法を紹介します。

ダニに刺されたら|特徴・症状別の対処法・市販薬

虫に刺された時とダニに刺された時の違い

気が付いたら赤く腫れていてとても痒いそんな時ダニに刺されたかもと疑うでしょう。虫刺されというと身近なもので「蚊」か「ダニ」または「ノミ」でも、実際に刺されているときに見ているわけではないので、何に刺されたのか分からないでしょう。ダニはかなり小さい虫で肉眼では見るには難しい虫です。ダニに刺された時の症状や特徴また、ノミに刺された時の違い、対処法を紹介します。

ダニに刺された時

ダニはすべてのダニが人を刺すわけではないのです。家にいるダニの種類の80%が人を刺さないダニです。家でダニに刺されたら「ツメダニ」か「イエダニ」というダニの種類です。

またダニに刺された時は蚊よりも痒みが長く続き刺されてからしばらくたってから腫れます。ダニは刺される個所が大体決まっており服に隠れている柔らかい部分が刺されやすくお腹や脇腹、腕の内側など皮膚が柔らかい部分が刺されやすいです。蚊に刺された場合は痒みも腫れも一週間近く続くことはないです。

ノミに刺された時

ペットを飼っている人は特に気を付けているでしょうが、家で刺す虫はノミの可能性もあります。ダニの刺す場所は露出していない柔らかい部分を刺します。ノミの刺す場所は特に下半身、足を刺すことが多いです。

ノミはダニと違い肉眼で確認できますので分かった時点で退治するのが良いです。粘着テープなどやコロコロなどで取るのが潰さず取れるのでお勧めです。それ以外にも市販でスプレーで退治できるものも売っていますので一つ持っておいて見つけたときに退治するというのも一つの手です。

ノミに刺された時の症状は蚊やダニと似ていて痒み、腫れ、ひどい場合には水ぶくれになります。蚊は一度刺すと満足しますがノミは何か所も刺してきます。

また大人よりも子供のほうが刺されやすいのが特徴です。子供のほうが体温が高く刺されやすい傾向にあります。もし刺されてしまったらこれ以上かかないようにステロイド系の薬を塗り痒みを抑えましょう。

またペットを飼っている場合にはノミ専用の薬を打ってもらい、ノミとりのブラシをするなどして対処しましょう。

ノミとダニの見た目

ノミは肉眼で確認することが出来ます大体1㎜から大きいもので1㎝程度で、ぴょんぴょん跳ねているので確認しやすいです。見つけたら刺される前に退治しましょう。

ダニはほとんどのものが肉眼で確認することが困難な虫です。刺されてからダニが潜んでいるのだとわかることが多いです。

南京虫とは?

ダニと間違われやすい虫の一種で南京虫という生物がいます。南京虫またの名を「トコジラミ」と言います。

ダニと間違われることの多い南京虫ですがダニの仲間ではなく、この虫実はカメムシの仲間でダニやノミよりも人を刺す代表的な虫の中で一番大きいサイズです。南京虫は今は日本ではそんなに見かけることが少なくなりました。ですが稀にこの虫に刺され、皮膚科に行っても原因がわからないと言われることもあるそうです。

南京虫に刺された時は普通の虫刺され、ダニやノミなどと変わらず痒みや腫れが生じます。ただ、南京虫の特徴は何か所もたくさん刺され、痒みが長い期間続くことです。南京虫はダニと違い、露出しているところが刺されやすいのですがただ、露出しているところをすごい数刺されます。刺される回数は個人差がありますが、首や腕など数か所で済む人もいれば、首から足の先までまんべんなく刺される人もいます。

また南京虫に刺された際の見分け方としては傷口が二つあるかとよく言われているのですが、傷口が一か所しかない場合もありますので一概にこの見分け方で何の虫に刺されたかははっきりしません。

南京虫に刺された時の対処法

もし南京虫に刺されたらこれ以上悪化しないようにかかないことです。ダニやノミに刺された場合も同じですが痒みを少しでも抑えてなるべく触らないようにすることが一番良いです。なにかの虫に刺された場合は皮膚科で受診してもらうのが一番良い方法ですが市販の薬を塗る場合はステロイド系の薬がよいでしょう。痒みや炎症を抑えてくれます。

南京虫に刺されないための予防

南京虫に刺されないための予防は見つけたら刺される前に退治するのが一番良いですがその前にダニと同じように掃除や天日干しなど殺虫剤でも退治することが可能です。

この南京虫は血を吸う対象がいればどこにでも生息できる虫です。またこの南京虫、種類によっては殺虫剤が全く聞かないというのももいます。外に洗濯物を干して取り込む際に虫がくっついていないかチェックするのも大事です。

旅行に出かけたときなど衣類やタオルにくっついたまま帰ってきてしまうなんてことも。旅行して荷物をまとめるときにはよく確認してからまとめるのが良いでしょう。

ツメダニの特徴

ツメダニは他のダニを餌にしているダニです。このダニは人を刺す代表的なダニであり体調は0.3~1.0㎜くらいです。大きいものだとギリギリ肉眼で見ることができます。チリやほこりの中にいるダニ類よりも大きな爪を持っており、薄黄色の体をしています。その爪でノミの幼虫や他のダニを食べ、体液を吸うのです。また共喰いをもすると言われている恐ろしいダニなのです。

ツメダニは人間の血は吸いません。人間の体液を吸います。体液を吸うために人間の皮膚に刺す針は釣り針のような形をしており、簡単に抜くことができないような形状をしています。

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初回公開日:2017年10月12日

記載されている内容は2017年10月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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