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自転車壁掛けアイテム10選|壁掛けのポイント

更新日:2020年08月28日

自転車は外に保管していると盗難にあったり、雨風によって錆びてしまったりします。ですので基本的に自転車は室内で保管した方が良いのですが、どうやって自転車を保管すれば良いのかわからない方もいるでしょう。今回は自転車を壁掛けすることについてご紹介します。

自転車壁掛けアイテム10選|壁掛けのポイント

8つ目のアイテムはNinoLite 自転車スタンドです。この自転車スタンドは縦がけするタイプの自転車スタンドです。

壁に取り付ける必要がなく、部屋の中だけでなくベランダなどでも使用することができます。組み立てが簡単に行うことができるのもメリットの1つと言えるでしょう。手頃な値段ですので自転車を壁掛けすることに不安な方にです。

ロードバイクを屋内に入れたかったので試しに安いこの商品を
選びました。組み立ても簡単で前輪のスポークの根元にフックの付いた
ゴムの紐をひっかけておくことでハンドルの向きを固定できます。
雨の日は極力乗らないので重宝してます。

出典: https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B07DQNDZ7D/ref=a... |

9:サイクルロッカー:自転車スタンド

9つ目のアイテムはサイクルロッカー 自転車スタンドです。前輪と後輪をスタンド側に設置する縦がけタイプの自転車スタンドで、壁や柱にネジで固定する必要がありません。

自転車のクランク部分を水平バーに引っかけるクランクストッパー機構という独自機構を使用しており、しっかりと自転車を固定することができます。上下の部分を動かすことができるのいろいろなサイズの自転車に対応することができます。

赤を買いました。
CS-103の廉価モデルですので見栄えにはあまり期待していなかったのですが、想像以上に剛性感があり所有欲を満たされます。
ホイールに引っ掛けるタイプの縦置きスタンドと比較して、壁に密着させられるのも大きなメリットだと思います。
ホイールに引っ掛けるタイプですと、前後の動きが必要になってしまいますので。
クランク引っ掛ける動作は前屈みになる必要が無いので足でやってます。

出典: https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00TD128Q6/ref=a... |

10:簡単取り付け 自転車リフト

最後にご紹介するアイテムは自転車リフトです。このアイテムはこれまで紹介したものとは違い、天井に吊り下げるタイプです。壁に取り付けるスペースがない場合は天井に取り付けるというのも手です。

天井に吊り下げるので取り外しがスムーズにいかない可能性もあるので部屋の天井の高さをよく確認してから購入しましょう。

耐荷重が20㎏だったので、許容内のフールボックスを吊るしてみました。
すっきり収まり、使えます。引き上げる時も、意外と軽い。下ろす時も安心でした。
安全装置(ストップ機構)は、使用していません。ロープが摩耗しそうで、耐久性が心配だったから。
経過観察し、ロープを1センチくらいの太いロープにUPしようと考えてます。

出典: https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00CTUEJVU/ref=a... |

自転車用スタンドならエーゼット!

自転車用のスタンドとしてこのエーゼットの自転車スタンドはとても有名です。この自転車スタンドは、自転車にスタンドがついていないクロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイクのようなスポーツバイクに取り付けるためによく使用されています。とてもシンプルであり、品質もとても高いのでとてもスタンドです。

自転車量販店から専門店などいろいろと見てまわり価格を調べたところ、どのお店も2000円くらいの価格で売られていた。

こちらの商品は価格が1000円弱と、とても安価だったため不安もありましたが

まったく問題のない2000円で売られていたものと同等の製品でした

スタンドがあるとやっぱり便利

アマゾンで購入して良かった!

出典: https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00SXKKZO0/ref=a... |

自転車を壁掛けする時のポイント

さて、ここまで自転車を壁掛けするときにアイテムを10選ご紹介してきました。次は自転車を壁掛けするときのポイントをご紹介します。

買ってから後悔することがないようにあらかじめ確認しておくことがあります。では、見ていきましょう。

次のページ:お気に入りの自転車を壁掛けディスプレイしよう

初回公開日:2019年03月13日

記載されている内容は2019年03月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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