マスキングテープの使い方30選｜おしゃれな柄4つ
更新日：2020年08月20日
次は「イラストと一緒にマスキングテープを飾り、まさしくオリジナル感を浮き彫りにした使い方」についてのご紹介になります。この「イラスト」というのもそのイラストを描いた人のオリジナルセンスが発揮されるため、マスキングテープを飾る場合はまたオリジナル感があふれる形の使い方となるでしょう。
そのイラストを見た人が面白い印象を受けるような、楽しい使い方をしてみましょう。小刻みにカットするのもよいです。
使い方4：髪飾りのリボンに貼る
次は女性の髪飾りとして愛用されているリボンにマスキングテープを貼って、それをそのままデコレーションにしてしまう使い方についてのご紹介です。この場合は「常にそのマスキングテープの飾りが人に見られること」を意識した上で、誰から見られても美しく、また可愛らしくなるようデコレーションしてみましょう。
マスキングテープを30センチから40センチ程にカットしておき、ゴムの部分に貼るのもよいでしょう。
使い方5：包み紙の飾り用に貼る
次は、誰かに贈り物をするときの包み紙にマスキングテープをデコレーション用として添付する使い方のご紹介です。この場合も「相手に見られて、その相手が美しい印象や可愛らしい印象を与えられるよう添付する」といった使い方がメインになるでしょう。
マスキングテープというのは基本的に「添付しただけで立派な飾り用テープ」となるため、この場合はオリジナル感を存分に発揮して、リボンの飾りに貼るのもよいです。
使い方6：眼鏡の柄の部分に貼って飾る
次は日常でもよく使う眼鏡の柄の部分に、デコレーション用としてマスキングテープを貼るという使い方についてのご紹介です。マスキングテープはこの場合もデコレーション用飾りとして貼るため、小さくカットした物を対照観を引き立てて添付する使い方などもベターとなるでしょう。
オリジナルな感じをさらに引き立てておき、常に誰から見られてもおかしくない程度に添付していくのがベターでしょう。
使い方7：眼鏡ケースに飾りとして貼る
次は先述の「眼鏡の柄の部分にデコレーション用としてマスキングテープを貼る」というアイデアの延長の使い方になります。次は眼鏡ケースにデコレーション用としてマスキングテープを貼っていき、この場合も人から見られて綺麗な模様を意識して貼る使い方がベターとなるでしょう。
そのマスキングテープで絵を描いたり、さらには立体的な模様をテープ飾りで作り上げてもよいデコレーションとなるでしょう。
使い方8：筆箱にデコレーションして貼る
次は主に学校で使う筆箱をはじめ、普段でも（プライベートでも）使っている筆箱にデコレーション用としてマスキングテープを飾っていくという使い方です。この場合は自由にマスキングテープをカットして貼ったり、あるいは特定のキャラクターを意識して添付していくという使い方がよく見られます。
しかし、貼り過ぎには注意しておき、眼鏡も同じく、実際に使う際に邪魔になるような貼り方は避けておきましょう。
使い方9：パソコンのマウスに飾って貼る
次は、仕事でもプライベートでもよく使用するパソコンのマウスにデコレーション用として添付する使い方のご紹介です。この場合もまずマウスの実用性を損なうような貼り方は避けておき、適当な大きさにカットしたマスキングテープを添付するよう心掛けておきましょう。
マスキングテープというのは普通のテープやガムテープなどと違い、一度貼ってもネバネバした感じがほとんどないため、実用性を削ぐことはほぼありません。
使い方10：小物グッズに貼ってデコレーション
初回公開日：2018年12月10日
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