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引越し屋へのチップの金額・渡すタイミング|一人暮らし

初回公開日:2018年04月06日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年04月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

引越し屋にチップを渡すべきかどうか迷ったことはありませんか。必ず渡すべきなのか、相場はどうなっているのか、気になる疑問を解説します。海外や遠方の引越しや海外での常識はどうなっているのでしょうか。引越し屋に気持ちよく作業してもらえるように参考にしてください。

引越し屋へのチップの金額・渡すタイミング|一人暮らし

引越し屋へのチップの金額

引越し屋へのチップの金額・渡すタイミング|一人暮らし
※画像はイメージです

引越しの時にお世話になる引越し屋さんに、大変な作業をしてくれたお礼にチップや心付けを渡すべきなのか、迷ったことはありませんか。チップを渡す人はどのくらいいるのでしょう。料金を払っていれば必要ないのでしょうか。また、渡す際の金額の相場や渡し方のルールなど、みなさんが気になることをご紹介します。

状況別引越し屋への心付けの相場

引越し屋へのチップの金額・渡すタイミング|一人暮らし
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基本的に、引越し屋さんにチップを渡さなければいけないという決まりはありません。しかし、中には荷物が多い人、長距離の引越しの人などは、大変な作業をしてもらい感謝の気持ちを示したいという気持ちを持つ事もあるでしょう。年代が上の人ほどチップや差し入れをする習慣や傾向があると言われます。

引越し屋に渡すチップの相場としては、作業員1人につき1,000円〜2000円くらいが多くなっています。1000円以下であると、小学生のお小遣いのようで失礼にあたる恐れがあり、逆に2000円を超えると渡す側にも負担が大きくなります。

一人暮らし

1人暮らしの引越しの場合はどうでしょうか。1人暮らしであれば、荷物も少なく規模の小さい引越しであることが多くなります。簡単で安い引越し屋の単身パックなどを使う人も多いでしょう。引越し代を安くおさえているのに、引越し屋に高額なチップを払うという人はそういません。

逆に、引越し代を安くおさえることができたので、その分引越し屋さんに感謝をこめてチップを渡そうと考える人はいるでしょう。

一人暮らしの引越し屋へのチップはどれくらいが妥当なのでしょうか。相場としては、やはり他の引っ越しと同じく1,000円〜2,000円くらいです。荷物が少ない分作業員の数も多くはないので、さほど金額は大きくなりません。小さい引越しであっても、感謝の気持ちを示したいのであれば、チップを渡すことは喜ばれるに違いありません。

遠方への引越し

例えば、九州から関東というように、一日で引越しを終わらせるのが困難な遠方への引越しの場合です。距離が長くなると、引越し作業は荷物を送る作業と下ろす作業の2日間が必要になります。当然、それぞれの作業日と場所によって、作業員のメンバーも変わってきます。

その場合は、それぞれの作業員に対してチップを払うことになります。荷積みの時と荷下ろしだと、荷積みの方が若干大変になるでしょう。かといって、作業員への相場が特に大きく変わるというものでもありません。やはり、最低1000円くらいは包んでおいた方がよいでしょう。もちろん、義務ではありませんので、なにも渡さないという選択肢もあります。

作業員の人数が2倍になれば、チップの代金も大きくなってきますので、現金は渡さずにお茶とおやつなどを渡すということも良いでしょう。その際は、ペットボトルのお茶やお水などに加えて食べやすいものを用意すると良いでしょう。

海外引越し

海外への引越しの場合はどうでしょうか。荷物を出すという作業は同じですが、海を渡るため梱包はより重厚になり、通関手続きの書類も必要になります。作業が多く大変な分、お礼を渡した方いいと感じる人も多いでしょう。

この場合も、チップは義務ではありませんので、個人の判断で決めることになります。必要な費用は払っているので、特に高額なチップを渡さないといけないと言う事はありません。

やはり1000円〜2000円くらいが相場です。気持ちを表すためのものなので、多くてももちろん構いません。サービスに満足していて気持ちを表したいのであれば、高額を包んでもいいでしょう。

大家族

引越し屋へのチップの金額・渡すタイミング|一人暮らし
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家族の人数が多い引越しは、作業も細かくなり大変なことも多くなります。子どもがたくさんうろうろしている中での引越し作業であれば、引越し屋さんも気を使うでしょう。通常の引越しと比べて手間をかけてしまう分、感謝の気持ちを示すのは良いことです。チップに限らず、差し入れをしたり、丁寧にお礼を伝えたりすると引越し屋さんも気持ちよく作業ができます。

引越し屋へのお礼の仕方

引越し屋へのお礼の仕方について、ご紹介します。

お茶

引越し屋さんへのお礼の仕方は現金だけではありません。お茶を出して労をねぎらうことも喜ばれます。しかし、お茶を出すといっても、湯のみに入れて出してしまうと、飲むタイミングがなかったり、帰りに引き止めてしまうことになりかねません。ペットボトルなどの持ち帰ることができる物を手渡しするようにしましょう。

渡すタイミングとしては、作業が終わった後か、区切りのいい時にしましょう。例えば、引越し荷物を積み終わって新居に向かう前の、荷物の残りがないかなどの確認作業を行うときに渡すなどすればスムーズです。移動中に車の中で飲んだり、休憩しながら飲む事ができるので、喜ばれるタイミングです。

お昼代

引越し屋の作業は1日かかりになることも多くあります。移動距離にもよりますが、午前中に荷物をトラックに乗せる作業をし、お昼を挟んで現地へ向かい、午後から荷物を搬入するという流れが多くなります。その場合は、移動前に引越し屋さんに「お昼代です。」と言って、現金を包んで渡すなどするといいでしょう。

その場合の金額も、1人1,000円〜2,000円ほどが相場となっています。地域によってはお昼に1000円もかからないというエリアもあるでしょうが、小銭だと失礼にあたることもあるため、1000円以上は渡しましょう。

「お昼代」という言い回しを使うと、遠慮していた引越し屋さんも受取りやすくなるので、便利な言い回しです。チップを渡すことが失礼になるのではないかと感じることなく、お互いに気持ちよくやり取りができるので、方法です。

お小遣い

引越し屋さんへお小遣い程度のお礼を、と考える方もいるでしょう。お昼代やチップとして渡すには1000円以上が相場になりますが、お小遣い程度となるとそれ以下のイメージです。

もし1000円以下で渡すのであれば、「作業員の皆さんで分けてください」と、お札で渡す方がよいでしょう。しかし、それを作業員全員で平等に分けるというのは難しいので、あまりはしません。

お小遣い程度を渡すくらいであれば、チップとして渡さずにお茶とお菓子を渡した方がスマートです。個別包装された食べやすいおやつやおにぎりやサンドイッチなどでも良いでしょう。引越し屋の作業員の数に足りるように用意しておくことをします。

おやつ

引越し屋さんの作業は体力が必要で、さりげなくおやつの用意があると喜ばれます。作業中に食べるのは難しいので、休憩中や区切りのいいタイミングなどで出したり、帰り際に渡すのもいいでしょう。その際は食べやすいものを用意するように気をつけましょう。個包装してあるものや、みかんなどであれば引越し屋さんの帰りの車の中でもつまんでもらえます。

体力を使っておなかが空いた状態の引越し屋さんに、水分補給や体力回復してもらうためにも、甘い物やおなかにたまるものを選ぶことをします。

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