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汚い実家に帰りたくないときの対処法・ストレスの場合|掃除

初回公開日:2018年02月09日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年02月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

実家が汚いからイヤだという話をよく耳にします。実家が汚いとどういったことに困るのでしょうか。状況別、心情的に汚いときの対処法を紹介していきます。どうして実家は汚いものなのかも同時に解説していきます。自分の実家のことを考えながら読んでみてください。

汚い実家に帰りたくないときの対処法・ストレスの場合|掃除
汚い実家に帰りたくないときの対処法・ストレスの場合|掃除
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汚いのがどうしても我慢ならず、自分が全部責任を取ってでも少しは綺麗にしたいと考えるならば、実家にしばしば帰宅してどんどん片付けていきましょう。無理矢理片付ける場合は、親の気持ちや兄弟姉妹の同意は一切なしです。

親が何かを言ってきたとしても、衛生上問題があること、綺麗な方が親を安心して老後を送れることを言いましょう。親が納得するかは別問題と割り切ってください。とにかく片付けに全ての情熱を注ぎこみましょう。

まめに実家に帰って来て片付けをされれば、綺麗好きではない親も根を上げる可能性があります。そうなれば、一緒に掃除をするようになってくれることも考えられるので、悪いことではないでしょう。

親と話し合う

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汚い実家には、総じて自分から見て必要のないものが大量に保管されています。しかし、親にとっては大事な思い出であったり記念の品であったりと、何らかの思い入れがあるものが多くあります。

保管している理由も考えず、自分勝手な考えで「これは必要ない」などと高圧的な態度ではいけません。親に理由を尋ねて、その上で現在必要なのか、この先使っていくのか、などをきっちり話をして、親に捨てるものと残すものを判断してもらいましょう。

なかなか親は捨てられない可能性があるので、あきらかに不必要なものは、なぜ必要ないのか、なくてもどう困らないのかを説明して捨てるものを分別していきましょう。根気強く親を説得する強い意志が必要になってきますが、頑張ってみましょう。

夫の実家が汚い時の対処法

夫に汚いと本心は言わない

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夫の実家が汚い場合、正直げんなりします。夫といえども育ちも違う他人です。自分の実家であれば我慢できることも、いわゆる他人の家が汚いことで被る迷惑には我慢できません。

汚いテーブルで食事をしたり、汚い食器や箸を使ったりとても不快です。トイレが汚ければ、トイレに行くのも我慢してしまいます。不衛生なお風呂に入っても嬉しくありません。その汚い部屋で布団を敷いて寝るのも億劫になります。

しかし、そう心底考えているとしても、絶対に夫に本心は言わないように気をつけてください。夫にとっては自分が生まれ育った実家です。その生活が当たり前として大きくなっていますし暮らしてきたはずです。それを他人に指摘されると、腹は立つし不愉快です。何より汚いと言われれば、辱められたと感じるでしょう。お互いの関係をギクシャクさせないためにも口はつぐんでおきましょう。

短時間でお暇する

そんな汚い夫の実家に訪問しないといけなければ、ストレスしかありません。行かなければならない場合も、できる限り短時間でお暇できるように工夫してみましょう。

夜に他の予定のあるお昼間に訪問する、翌日予定がある日ので泊まれない日をあえて選ぶなど、頑張ってみましょう。夫には汚いとは言わないにしても、泊まるのは気を遣うから嫌だということを伝えるのは問題ないはずです。

遠方に夫の実家がある場合は短時間で帰るといったことは難しいです。遠方の場合はあきらめて一泊程度で帰れるように頑張ってみてください。

観光を理由にホテルに泊まる

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夫の実家周辺をあまり知らない場合は、観光を理由にホテルに泊まることも方法の一つです。温泉などが近くにある場合は、夫に甘えた態度でおねだりしてみましょう。他の観光地にも行ってみたいとおねだりして、うまくビジネスホテルに泊まるなどもできます。

夫の実家からすれば、実家に泊まらずにホテルに宿泊すれば気分を害する行為には違いありません。いろいろと文句を言われる可能性があります。それを含めて宿泊したくないのであれば、気にせずに他の場所に泊まって夫の実家に顔を見せましょう。

実家はなぜ汚いのか?

親が歳をとって掃除がしんどくなる

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まず、親の年齢を考えましょう。親が高齢の場合は掃除をすること自体が億劫になってしんどくなっている可能性があります。高齢でなくとも働いている場合も、掃除をマメにしている余裕がないことが考えられます。

自分が掃除をする余裕があるからといって、みんなが掃除をする余裕があるとは限りません。自分の家と比較して汚いということであれば、それは人それぞれなのであまり口うるさく言ったりしないようにしましょう。

また、自分が小さいときから親があまり掃除をしないなどの場合は、親自身もともとが綺麗好きではなく衛生的な観点を持ち合わせていないことになります。それならば年齢を経て磨きがかかってしまうので、潔くあきらめてください。

古い家は汚く見える

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自分が実家を出てちょっと小奇麗なアパートやマンションに住んだり、結婚後自宅を購入したり新築したりした場合、古い実家が汚い家に見えるようになってしまいます。

古い家は総じて綺麗には見えません。リフォームをしたりすれば別ですが、築何十年と経っていれば汚い家に見えても仕方がありません。当然のことです。物も使用すればするほど汚くなります。家をどんなに掃除しても、いつかは古くなって汚い感じになっていきます。

建造物などの古いものが綺麗に見えるのは、それだけ維持することにお金をかけることができるからです。一般の家庭ではそんな簡単にお金をかけることはできません。ましてや子どもが全員外に出てしまった場合などは、親の代で終わる家になるので親も老後資金にお金を回して家にお金を使わなくなります。

汚い汚いと下に見るのではなく、汚くなるそれなりの理由があることをきちんと理解する必要があります。

汚い実家でもそれなりに大事にしよう

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実家はどんなに汚くても実家です。それは自分の実家も夫の実家も一緒です。先に述べたとおり、その汚くなった家は、自分たちを育てて自立させるためにずっと頑張ってきて汚くなってしまったことを理解しましょう。

もし親が綺麗好きではないのであれば、そういう親だと考えてあきらめるしかありません。そんな親でも、自分や夫を育て大人にしてくれた親です。実家が汚いからといって、親まで軽蔑したり極端に避けたりすることは、さすがに親も辛くなってくるので慎むことをします。

どんなに汚くても、やはり実家です。小さい頃は少しでも安らぎをえたていた、長く一緒に暮らしてきた実家です。今後も泊まらないように気をつけたり、掃除をするように仕向けたりしながら、できるやり方で、それなりに大事にしてあげてください。

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