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カワハギが美味しい旬の時期は・釣れる時期・肝の旬の時期

更新日:2020年03月12日

カワハギはふぐの代用品としても知られる白身の淡白な魚です。11月~2月が旬のカワハギの肝は海のフォアグラと呼ばれるほど濃厚な味です。カワハギは白身で食べやすいので、幅広い年齢層に人気です。カワハギの旬の調理方法や釣れる時期などを紹介します。

カワハギが美味しい旬の時期は・釣れる時期・肝の旬の時期

カワハギは年間を通じて水揚げされていますが、最も美味しいと言われるのは秋から冬の時期で、濃厚な肝と淡白な白身の美味しさはふぐに比較されます。

カワハギは淡白な白身魚で食べやすいので、子供から年配の方まで幅広い年齢層に人気があります。調理方法としてはお刺身、鍋の食材、揚げ物、ムニエルやバター焼きなど色々利用できます。お刺身はふぐのように薄造りして食べます。淡白なカワハギはバターのコクと調和するので、和食だけでなく西洋料理にも十分利用できます。

市販されている物は皮を剥ぎ、内臓を取り除いてあるものが多く白身だけを使う事が多いです。肝は鮮度が良くなければ食べる事が出来ないので、釣り人や漁師の人の料理で使われることが多いです。

カワハギのお刺身

カワハギのお刺身に向くのはメスで、外見が丸いのがメスになります。オスは違う料理に使いましょう。カワハギの身は白身の淡白な魚なので、お刺身で食べるとふぐに似た上品な味が楽しめます。歯ごたえがあるので薄作りにするのが良いでしょう。

肝醤油とは

カワハギの身は脂肪が少なく歯ごたえのある白身で、生で食べるのには薄作りのお刺身にするのが美味しいです。秋から冬にかけては餌を多く摂り肝臓が大きくなるので、濃厚な肝を味わえます。

薄作りにした身に、肝を裏ごしして醤油に溶いたものをつけて食べるのもカワハギならではの食べ方です。肝醤油の作り方としては、肝をさっと湯通ししてすり鉢で醤油と出し汁を合わせて作ります。またそのまま包丁でたたいて醤油に溶いてお刺身に絡めて食べる人もいます。

肝を生で食べる場合は新鮮な内に食べるようにしましょう。

各地のカワハギの旬はいつ?

カワハギの旬の時期は何時でしょうか?一般的に夏と秋から冬にかけてと言われています。身が美味しいと言われるカワハギの旬は6月~8月の夏ですが、肝が美味しくなると言われている時期は11月~2月の冬が旬になります。

カワハギは日本各地で収穫されますが、各地での旬の時期はいつになるのか紹介します。

富山県

富山湾では12月~3月にかけて良く穫れます。全漁獲量の5~6~6割程が魚津港で水揚げされています。ピークは1月~2月の厳冬期が旬になります。

富山湾では冬になるとウマヅラハギが大量に水揚げされています。ウマヅラハギは頭部が長く顔が馬に似ていることから馬面カワハギと呼ばれています。

東京湾

カワハギは全国的、北海道から九州にかけて分布しています。東京の海域では、東京湾や伊豆諸島に分布し伊豆諸島北部漁獲されます。

水深100m以浅の磯や砂地に生息します。産卵期は春から秋になります。カワハギはくせのない白身魚で、身を食べるのなら6月~8月夏の旬と言われています。肝が太り美味しくなる11月~2月が冬の旬になります。

静岡県

カワハギの旬は夏と秋から冬にかけてと言われています。四季を通じてまずい時期はありませんが、カワハギの旬は身も肝も太る11月~2月になります。熱海港、伊東港、下田港、沼津港などで獲れます。

静岡県では皮を剥ぐ、身ぐるみ剥ぎ取ることからバクチとも呼ばれています。

カワハギを美味しく食べましょう

カワハギはふぐの代用品としても食べられる白身魚で、幅広い年齢層に食べられています。旬が冬のカワハギの肝は濃厚な味から海のフォアグラとも呼ばれています。お刺身や煮つけ、ムニエルなど色々な料理に利用出来ます。カワハギの旬を知って美味しく食べましょう。

初回公開日:2017年09月27日

記載されている内容は2017年09月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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