Search

検索したいワードを入力してください

トースター10選|お洒落なトースター3選

更新日:2020年08月28日

オーブントースターは主にパンを焼く調理器具ですが、最近では「美味しく」パンを焼くという付加価値が付くようになりました。デザイン面でも、優れているトースターが登場したりと多岐に渡ります。またトースターはパンを焼く以外にも使えますので、詳しく見ていきましょう。

トースター10選|お洒落なトースター3選

少し趣向を変えたオーブントースターになります。一人暮らしの人にオーブントースターで上部に目玉焼きも一緒に焼ける機能が付いています。

パンと目玉焼きはブラックファストの定番の組み合わせですが、このオーブントースターであれば同時にこなせるので、朝に忙しい時には強い味方になります。

カラーリングもブラウンとピンクの両方を揃えているので、男性と女性どちらにもできます。

ピンクといってもいっても派で無く、桜色に近いです。色に厳しい娘にもOKをもらいました。以前使用していたオーブントースターが、パン一枚焼くのに7分かかっていました(古く無い4年物)。目玉焼き機能いいですね。6~7分程度で固めの半熟が焼けます。テフロン加工で こびりつかず。パンも2分半程でこんがりと焼けます。これからの活躍期待しています。本体下部にパンくずが落ちた時のトレイも引き出し式で簡単に掃除が出来ます。掃除機で吸わなくてよいのです。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3CPW5BHQXUD... |

商品9:NT-T500-K(パナソニック)

パナソニック製のオーブントースターになります。ヒーターがU字なので、庫内全体を焼くことができますので、焼きムラを少なくすることができます。

その理由は庫内がゴルフボールのようなディンプル構造(小さな窪みがあること)となっており、熱を庫内全体に広げてくれるからです。

また必要な機能だけに絞ってあるので、シンプルなトースターながらしっかりと焼きたい人にです。

庫内も広くオーブントースターとしての使い勝手は申し分ありません。
最近は低価格のコンベクションオーブンなどもありますが、そんな多機能の物は使わないという方には是非お勧めです!

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3RGM0BUC8Z8... |

商品10:OTS-131 RD(ピエリア)

スチーム機能が搭載されたオーブントースターで、温め直しや、ふっくらとパンを焼きたい人にです。

スチームによりパンの内側と外側に膜を作り、中はふっくら外はサクッと焼き上げます。もちろんオーブンの基本的な機能もしっかりと搭載されており、パンも美味しく食べつつも、オーブントースターの機能の両方欲しい方にです。

他社のスチームオーブントースターは高くて手が出なかったのですが、こちらの商品は値段もお手頃価格でしかも割引になっていたので、さらにラッキーでした!
パンもしっとりもっちりで、今まで食べていたパッサパサのトーストとは大違いです。
買って正解でした!

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2KP5MDOV5ZN... |

オーブンを使ったレシピを知りたい方に商品

オーブントースターは、パンを焼く以外にも魚を焼いたり、ボイルしたりと使い方次第では、とても便利な調理器具です。

電子レンジとは違い、遠赤外線の熱を使うので食材の旨味を引き出すことができるので、工夫次第では、格段に美味しい料理を作ることができます。

オーブントースターを使うことで、レシピの幅も増えて美味しい料理も作りたい方に商品です。

パンやおかずのレシピも載っているので作ってみたくなる本です。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R36T29YW7KYE... |

お洒落なトースター3選

次に紹介するのは高機能かつ、オシャレなオーブントースターを紹介していきます。最近のオーブントースターは昔に比べ、オシャレデザインになものが多いです。

オーブントースターはただパンを焼く道具から、オシャレかつ本当に美味しくパンを焼くということに変わってきました。

なこれから紹介するオーブンとスターは見た目はもちろん、機能も素晴らしいものなので、ぜひチェックしてみてください。

商品1:BALMUDA TheToaster

次のページ:トースターでパンを美味しく焼こう

初回公開日:2018年12月04日

記載されている内容は2018年12月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related