ぬいぐるみ収納術・アイデア｜棚/壁/ネット/袋/ボックス/ラック
更新日：2020年08月28日
ぬいぐるみ、どこに収納していますか？
ぬいぐるみをどのように収納していますか。可愛くて気付けばつい集めてしまうぬいぐるみですが、収納場所に困ることがあるのではないでしょうか。せっかく集めたにもかかわらず、部屋の中で邪魔な存在になっていたとしたら悲しいことです。
この記事では、ぬいぐるみが収納できる場所や、おしゃれに収納できる収納術などを紹介します。是非参考にして、ぬいぐるみを可愛く収納することでお部屋の空間作りの１つにできるようにしましょう。
ぬいぐるみが収納できる場所や収納術とは？
ぬいぐるみを収納できる場所とはどのようなものでしょうか。また、ぬいぐるみの収納術にはどのようなものがあるでしょうか。ここでは、ぬいぐるみの収納方法別にご紹介します。
棚
まず第一に思い付く方法として、ぬいぐるみを本棚やディスプレイ用の棚などに並べて収納する方法があります。見た目にもわかりやすく、きれいに並べて収納ができる方法です。また、扉付きの棚にすることで、ぬいぐるみを埃から守ることができます。
お部屋の雰囲気を壊さずに収納したい場合は、中の見えない扉付きの棚に収納するときれいに収まります。ぬいぐるみをコレクションやインテリアの一部として楽しみたい場合は、扉の無い棚やガラス戸付きの棚に収納しましょう。
壁
ぬいぐるみの収納に壁を有効利用しましょう。壁面収納の種類はいろいろとありますが、壁に収納することは空間の有効利用になる上、見せる収納として部屋のインテリアの1つになります。
壁にウォールシェルフを取り付けてぬいぐるみを並べたり、ウォールポケットを設置してポケットの中にぬいぐるみを入れて収納する方法などがあります。また、ワイヤーネットを取り付けてぬいぐるみを吊るすこともできます。これらの方法は、ぬいぐるみの大きさを選ぶ収納になるので、比較的小ぶりなぬいぐるみの収納に適しています。
ネット
ぬいぐるみの収納に、おもちゃ収納用のメッシュタイプのネットを使用することもです。このタイプは、ぶら下げて収納できるタイプが多く、床の掃除がしやすいというメリットがあります。また、ネット状のため、中が透けて見えるので何が入っているのかわかりやすいです。
子供のぬいぐるみの片付けに適しているのはもちろん、インテリアとしてぬいぐるみを飾りたい大人にも収納方法です。
袋
ぬいぐるみの収納に、収納袋やバッグを使用することもです。収納バッグのテイストをお部屋に合わせることで、ぬいぐるみもインテリアの一部として邪魔になりません。ごちゃごちゃした印象を和らげることができるでしょう。
おもちゃ収納用のお片付けバッグを使用するのも良いですが、大きめのペーパーバッグや米袋を再利用したりすることもできます。好きな袋を見つけたり、自分でアレンジして楽しむことができたりします。また、衣類や本を収納する不織布タイプの収納バッグを使用することで、中のぬいぐるみを見せる収納も可能です。
ボックス
初回公開日：2017年09月25日
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