Search

検索したいワードを入力してください

断捨離とはなにか・モノ別の断捨離のコツ・メリットは?

初回公開日:2018年01月27日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年01月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「断捨離」という言葉を一度は聞いたことがあるでしょうが、その読み方や意味はご存知でしょうか?また、断捨離のコツはあるのでしょうか。この記事では、断捨離の読み方や意味をはじめ、モノ別の断捨離のコツ、周期やメリットなどをご紹介します。

断捨離とはなにか・モノ別の断捨離のコツ・メリットは?

「断捨離」の読み方は?

断捨離とはなにか・モノ別の断捨離のコツ・メリットは?
※画像はイメージです

近年、雑誌や書籍、テレビ、ウェブなどでよく目にする「断捨離」という言葉ですが、2010年には流行語大賞にもノミネートされたました。さて、そんな断捨離ですが、この3つの漢字を合わせてどのように読むのでしょうか?ここではこの言葉の読み方の解説と、読み方を覚えておくコツをご紹介していきます。

読み方は「だんしゃり」

見た目からは読むのが少し難しそうな断捨離ですが、シンプルにそれぞれの漢字を音読みして「だんしゃり」と読みます。漢字を音読みすることを覚えておくのが、断捨離の読み方を覚えておくコツです。

断捨離の意味とは?

断捨離という言葉は、「断る・断つ」「捨てる」「離す・離れる」の3つ言葉で構成されています。これらの言葉を見ていると、「片づけ」や「モノを捨てる」「きれいにする」というようなイメージが湧いてくるのではないでしょうか。それでは、この言葉の持つ実際の意味を具体的に見ていきましょう。

「不要なものを捨てて執着することから離れる」

断捨離とはその文字どおり「不要なものを捨てて、執着することから離れる」ということを意味する、今までにはない新しい片づけ法のことです。この言葉は、クラターコンサルタントである「やましたひでこ」さんが、2009年に出版した自著の中で提唱されました。

断捨離は、物質的・精神的は問わず、余分なものは取り除くというヨガの考え方である「断行・捨行・離行」からアイディアを得て生まれた言葉です。この3つの漢字は以下の意味を表しています。

・「断」=入ってくる不要なモノを断つ(買わない・もらわない)
・「捨」=今ある不要なモノを捨てる
・「離」=モノに執着することから離れる

この3つは断捨離をする上でのコツともなるので、覚えておくと良いでしょう。

断捨離は単なる片づけではない

断捨離は、単なる掃除や片づけとは異なります。また、断捨離でいう片づけは、ただ単にモノを捨てることではありません。断捨離での片づけとは、そのモノが自分に必要なのか、適しているのか、使っていて心地の良いものなのかを見極め、自分にとって本当に必要なものだけを選んでいく作業のことを言い、またそれが断捨離のコツでもあります。

断捨離はミニマリストではない

断捨離はよく「ミニマリスト」や「最小限主義」と混同されがちですが、実際は違います。ミニマリストや最小限主義とは、最小限のモノしか持たないで生活することを言います。一方、断捨離では「私はこれを部屋に置きたいか」「私はこれを使いたいか」と自分自身に疑問を投げかけます。つまり、軸はモノにではなく常に自分にあります。

断捨離では何もない部屋はつまらないと考え、自分にとって必要だと思ったモノやお気に入りのモノは、最適の数や量を持って生活します。そうすることによってモノをより大切にしようと思えますし、たとえ散らかったとしても片づけようという気になれます。

毎日楽しく、気分良く、幸せに過ごすコツは、断捨離をして自分の好きなものに囲まれて暮らすことであると言えるでしょう。

モノ別断捨離のコツ

断捨離とはなにか・モノ別の断捨離のコツ・メリットは?
※画像はイメージです

断捨離のコツは、「捨てる」のではなく「選ぶ」ということを常に頭に置いておくことです。モノを手に取ったときに「これは何に使えるか」「これをどう使うか」と考えるのではなく、「私はこれを使いたいか」「私はこれを部屋に置きたいか」と自分自身に問いかけてみましょう。

断捨離のもう一つのコツは、次の3つのステップとなります。

ステップ1:今使用していないモノを捨てる
ステップ2:今使用しているモノを残す
ステップ3:残したモノの中から、これから使いたいモノを厳選する

以上の断捨離のコツを念頭に置いておくと良いでしょう。それでは、モノ別に断捨離のコツを見ていきましょう。

洋服を断捨離するコツ

断捨離とはなにか・モノ別の断捨離のコツ・メリットは?
※画像はイメージです

「いつか着るはず」「値段が高かった」「まだ着られる」といった思いから、なかなか手放せないのが洋服でしょう。買い足す度に洋服が増えていき、クローゼットやタンスが服でぎゅうぎゅうなんて方もいらっしゃるのでないでしょうか。

「いつか着るかもしれないから、捨てるのはもったいない」という気持ちはわかりますが、その「いつか」はやって来ないことがほとんどです。着ないもの、着ていないものは潔く手放し、自分が心から着たいと思うものだけを持っていた方が、クローゼットやタンスだけではなく、自分の心もスッキリ軽くなります。

自分がどのような洋服を持っているのかを把握するために、一度今持っている洋服を全て出してみるのが洋服を断捨離する上でのコツです。穴やほつれのあるものは思い切って処分し、自分が普段よく着ているものだけを手元に残します。

以下に洋服の断捨離の4つのコツを詳しくご紹介します。

コツその1:1年間着ていない服は手放す

洋服の断捨離のコツの1つ目は、1年間着ていない服は処分することです。1年間着なかった洋服は、なくても困ることがないものと言えるので、思い切って手放しましょう。どうしても手放せないときは、もう1年だけ待ってみます。2年間着なかった洋服は、おそらくもう着る機会はないので処分しましょう。

ただ、冠婚葬祭用の服は長期間着ないことがあるので、そのような洋服はまた別として考えます。慶弔時の服でも自分が着たいと思えないものは潔く手放し、新しいものを購入することを考えても良いでしょう。

コツその2:サイズの合わないものは手放す

洋服の断捨離のコツの2つ目は、サイズの合わないものは捨てることです。よく痩せたら着るつもりで洋服を取っておくことがありますが、一度変わった体型を元に戻すのはなかなか難しいことですし、時間もかかるでしょう。たとえ戻ったとしても、その時にはまた新しい服が欲しくなるので、今手元にあるものは手放してしまいましょう。

サイズの合わない洋服を手放すことによって、ダイエットの決心がついたという方もいます。今の自分に合わないものは思い切って処分して、心身ともに軽くなりましょう。

Related