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フローリング掃除にお薦めの洗剤・フローリングの掃除方法

更新日:2020年08月28日

おうちのフローリングは想像以上に汚れやすいことをご存知でしょうか。特に床に近い位置で遊ぶペットや小さな子供がいるご家庭では、フローリング掃除は欠かせません。この記事ではフローリングの種類から掃除の仕方、洗剤など、フローリングについて丁寧に解説します。

フローリング掃除にお薦めの洗剤・フローリングの掃除方法

リビングやダイニングでは食事をしたり、おやつを食べたり、お茶やコーヒーを飲んだりします。子供だけでなく大人でもまったくこぼさずに1週間過ごせることはまずないでしょう。また、キッチンでは食べ物のカスや食器洗いの水はね、泡はね、油はねなど、フローリングに何かしらの汚れが落ちない日はないほどです。

これらの汚れを忙しさにかまけて放っておくと、知らぬ間に足で踏みつけてあるき、フローリングを汚してしまいます。次の日に掃除をしても、掃除機くらいでは汚れをきちんと落とすことはできません。

フローリング掃除は面倒かもしれませんが、実は家の中を清潔に保つには目には見えなくても大切な部分です。特に食べ物や飲み物を持ち込む部屋は限定しておく、食べ物は食卓以外では食べない、などの対策を講じることはとても有効ですので家族で徹底すると良いでしょう。

ペットや子供がいるとフローリングは大変!

普通に生活する中でも、特にペットや小さな子供がいる家庭でのフローリング掃除は大変です。掃除をしてもしても追いつかないほど汚れていきます。しかし掃除をしないで放っておくと、床から口までの位置が近いペットや、はいはいをする子供にとってはほこりだらけの汚い空気を吸わせることになってしまいます。

ペットや小さな子供がいる場合は、普段の掃除を楽にする工夫が必要です。のちほどご紹介するシート掃除やロボット掃除、さらに定期的にワックスなどでフローリングをきちんとコーティングすることで、普段の掃除が格段に楽になるのでです。掃除はやり方次第で楽に綺麗にできるので、ぜひコツを押さえて家事を楽に終わらせましょう。

フローリング掃除の正しい順番とは?

ここからはフローリング掃除の正しい順番についてご説明します。フローリング掃除は順番を間違えたり、1つ1つがいい加減だとむしろ汚れを取りづらくしてしまったり、フローリングを傷める原因になるのでしっかりと正しい順番を覚えて実践しましょう。

小学生の頃に教室掃除で使ったあのバケツ一杯の白いワックスの匂いを覚えているでしょうか。あの頃の掃除を思い出しながら、ワックスがけまで一気に片づけて、気持ちの良いピカピカのフローリングにしていきましょう。

まずは窓を開けて換気するところから!

掃除をするときには部屋の窓を開けて換気をすることが大切です。風が強すぎる日は別ですが、風が強くて窓も開けられないような日は洗剤を使ったりワックスをかけることは避けた方が良いでしょう。洗剤やワックスは薬品なので、空気がこもった状態でしようすると危険な場合があります。必ず窓を開け、空気が通るようにしてください。

1、ほこりをとる

窓を開けたあとは、まず初めに掃除機やほうきでフローリングの上のほこりを除去しましょう。家具や電化製品がある場合は、できるだけずらして陰になっているところまでしっかりとほこりをとるようにしましょう。

この後ワックスがけまで予定している場合には、部屋の中にあるものを一度すべて部屋から出してしまうのがベストですが、無理な場合もほこりは最大限ゼロに近づけるように努力してください。ほこりが残ったままワックスをかけると、逆にフローリングが汚く見えてガッカリしてしまいます。

また、窓からの風が通る際にほこりを舞い上げたり、掃除機の吹き出し口からの空気で後ろのほこりが舞い上がり、掃除をしてもしてもほこりっぽい、という場合には先にドライタイプのほこり吸着型シートでサッと床を拭いてしまってから掃除機をかけるとさらに掃除が楽になるのでです。

2、水拭きする

ほこりをしっかり取り除いた後は、固く絞った雑巾で水拭きをします。この雑巾にもタイプがありますが、それについてはのちほど詳しくご説明します。雑巾はびちゃびちゃとしずくが垂れたりしないよう、しっかりと絞って水気を切る必要があります。

びっしょりと濡れたフローリングを少しの間放置するだけで、フローリングの表面の色が白っぽく変色してしまうのを見たことがあるでしょう。きちんとコーティングされていないフローリングや、安いビニール素材のフローリングにとって水気は天敵です。注意しましょう。

固く絞った雑巾でフローリングを丁寧に磨いていくと、驚くほど雑巾が黒くなるはずです。そして磨き上げられたフローリングは、それだけでもいつもよりピカピカに輝いていることでしょう。このピカピカを維持するためにワックスがけをしていきます。

また、ただの水拭きで汚れがとれない場合には、のちほどご紹介する汚れ落としの方法などを駆使して汚れをしっかり取り除きましょう。その際、洗剤を使うこともありますが、洗剤がフローリングに残っているとワックスがムラになってしまうので、くれぐれも残らないように注意し、2度、3度と水拭きでしっかりと拭き取りましょう。

3、乾かす

水拭きをした後は、少し時間をおきましょう。濡れている部分と乾いた部分が入り混じっていると、ワックスをかける際にムラになります。フローリングを乾かしている間に、ワックスの準備をしましょう。

ワックスは本格的にワックスがけをしたい場合には液体タイプを使い、普段のお手入れとして軽い気持ちでやりたい場合にはスプレータイプやシートタイプを使うと便利です。

小学校の頃はモップに液体を含ませてワックスがけをしていた人も多いでしょうが、お家で手軽にやるならフロアワイパーにシートやタオルを装着してワックスがけをするのがです。

4、ワックスでコーティングする

最後の仕上げ、ワックスがけです。ワックスは初心者の場合床に撒いて使用するのは避け、タオルやシートに必要分を含ませて使用するか、スプレータイプのものを使いましょう。最初から床に撒いてしまうと、時間との勝負なので手間取ってしまって一部が乾燥してしまうことが多いです。

また、ワックスがけをする順序を頭の中でよくシュミレーションしてからかけ始めてください。適当にかけ始めてしまうと、自分を部屋の隅に追いつめてしまい、ワックスが乾くまでの間1時間以上隅っこで待ちぼうけになってしまいます。自分が最後にドアから出て、塗り残しなくかけられるように塗って行きましょう。

作業をするときに髪の毛が落ちてワックスごと固まってしまうと悲惨なので、作業を始めるまえに髪は結んでバンダナなどで覆ってしまうと良いでしょう。

また、ワックスは「塗る」や「拭く」ではなくワックス剤をフローリングに「乗せる」というイメージでワイパーを滑らせるとうまくいきます。強めに擦ってしまうとそこがムラになってしまうので要注意です。

壁際はムラになったり塗り残しになりやすいので、最初に入り口部分を残したすべての壁際を丁寧にワックスがけすることが大切です。ワイパーでは難しい場合、綺麗な新品のタオルなどで手作業で拭くと、比較的綺麗にかけることができます。

5、ワックスは2度がけが基本!

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初回公開日:2017年09月14日

記載されている内容は2017年09月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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