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大量のコバエの幼虫の駆除方法・大きさ|カブトムシ/どこから

初回公開日:2017年12月26日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年12月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

生ごみを放置したり、カブトムシや観葉植物を置いていた時に、コバエと遭遇した方は多いことでしょう。コバエは、ごみや土があれば、幼虫が大量に湧いてしまうことから忌み嫌われています。ここではコバエの成虫や幼虫の特徴について、発生場所などを交えながら紹介します。

大量のコバエの幼虫の駆除方法・大きさ|カブトムシ/どこから

カブトムシ飼育中のコバエの幼虫の駆除対策

大量のコバエの幼虫の駆除方法・大きさ|カブトムシ/どこから
※画像はイメージです

皆様は一度は、カブトムシの幼虫を飼育したことがあるでしょうか。その中で何度かコバエに遭遇することが多くあるといえるでしょう。コバエはどこからともなく増殖する場合もあれば、土の中から大量に発生する場合があります。

いずれの場合にせよ、自宅の中にコバエが湧くのは気持ちの良いものではありません。そこでこちらでは、コバエの出現するパターンを土と餌の二つのパターンに分けて紹介しましょう。

コバエの幼虫(土からのパターン)

カブトムシの幼虫を飼育する際に、もしや外の適当な土を入れてはいないでしょうか。その場合は、土からコバエの幼虫や成虫が出現する温床となっていまいます。なぜなら、よそから持ってきた土には、当然他のいろいろな昆虫の卵や成虫や幼虫が含まれているからです。

その場合には、地中から再現なくいろんな昆虫がわいて出てきます。その中には当然コバエの幼虫も含まれています。その場合は土を入れかえてしまうのが最も良い対策になります。

しかしながら、この方法は、カブトムシが幼虫の時のみに有効です。サナギの場合に行ってしまうと、カブトムシが成虫になることができません。本末転倒になってしまうので注意しましょう。

コバエの幼虫(餌からのパターン)

コバエが湧く要因に関しては、土だけではありません。もしも飼育しているカブトムシが成虫の場合には、餌からコバエが侵入する場合もあります。このケースの場合には、もしも土が最初に問題ない場合でも、コバエがそこに卵を産むことによってコバエの卵や幼虫の温床になってしまう場合があります。

そういった場合になると、カブトムシの成虫にコバエの幼虫がまとわりついてしまったりと非常に気持ち悪い状態になってしまうので手遅れになる前に対策を行うことが必要になるでしょう。まず土にまで大量発生してしまった場合には、先ほどと同じく、土の入れ替えをお勧めします。また外にコバエが飛んでいる場合には、市販のトラップなどが有効です。

そして最も重要なことは、コバエを飼育ケースの中に侵入させないことです。そうすることによって卵や幼虫が飼育ケース内で繁殖することが予防できるでしょう。

大量のコバエの幼虫の駆除方法

大量のコバエの幼虫の駆除方法・大きさ|カブトムシ/どこから
※画像はイメージです

コバエの幼虫は一般的に「ウジ虫」と呼ばれています。小さくて白く、細長い特徴を持っています。これらの幼虫は大抵の場合には、複数匹がひしめき合うように生息しているため、見た目としては非常にグロテスクな見た目だといえるでしょう。

コバエの幼虫は一週間程度で成虫になるため、早めに処理しないと、自宅がコバエの温床になってしまい非常に危険であるといえるでしょう。しかし、適切な駆除を行うことでコバエの繁殖や発生を防ぐことは可能です。

こちらでは、コバエの幼虫の駆除について、簡単に例を交えながら紹介します。

コバエの幼虫の駆除(熱湯を使用するパターン)

大量のコバエの幼虫の駆除方法・大きさ|カブトムシ/どこから
※画像はイメージです

コバエの多くは水回りや水道の配管などに卵を産み付けます。したがって、水回りをキレイにすることは大前提になりますが、もしも幼虫や成虫を大量に見つけてしまった場合には、熱湯が有効であるといわれています。

熱湯は、ケトルやヤカン、ポットがあれば簡単に用意できるため、簡便かつ経済的であるといえるでしょう。一般的には60℃以上の熱湯をコバエの湧いている場所もしくは、湧いていそうな箇所に入れてやるのが良いといわれています。

特に後述で紹介する「チョウバエ」と呼ばれるコバエの種類は配管などに住みやすいことから、熱湯が猛威をふるってくれることが期待できるでしょう。

コバエの幼虫の駆除(殺虫剤を使用するパターン)

コバエの幼虫に対しても、殺虫剤は存在します。市販でも多くのメーカが出しているので自宅の事情に合った殺虫剤の選択が必要になります。

特に、幼虫の場合は、発生源さえ判明してしまえば、そこに殺虫剤を放り込むだけだといえるので、成虫の駆除よりは簡単であるといえるでしょう。特に熱湯を投入しずらい、生ごみに周辺などに殺虫剤をかけるのが望ましいでしょう。

何よりも繁殖させないのが重要

これはもはや当たり前の対策になりますが、コバエが繁殖しやすい環境をまず作らないのが最も効果的な対策であるといえるでしょう。

水回りは極力キレイにする、水分を残さない、生ごみには蓋をする、たまった生ごみは早く捨てる、熟したバナナはすぐに食べるなど些細なことから始めることが可能です。

繁殖してから対策するのは、手間もコストもかかるので、経済的であるとはいえません。普段からの清掃が重要になりますので、注意して行うようにしましょう。

コバエの幼虫の大きさと色

コバエの幼虫にもいろんな種類があるといえます。特に本邦では大きく、ショウジョウバエ、ノミバエ、チョウバエ(キノコバエ)といったものが代表的です。こちらでは、これらのコバエの幼虫および成虫の特徴について簡単に紹介しましょう。

黄色っぽい、もしくは目が赤い成虫。白くてゴマ大くらいの幼虫

大量のコバエの幼虫の駆除方法・大きさ|カブトムシ/どこから
※画像はイメージです

体が黄色っぽい、または目が赤いコバエの場合には、ショウジョウバエの可能性が高いです。これは、よく熟したバナナなどに集まってくるのが特徴です。

このコバエは果物の発酵した香りや、アルコールの香りにつられて侵入してくるといわれており、糞尿などにはあまり集まらないため、他のハエと比べると比較的衛生的にはキレイであるといえます。出現場所は生ごみなどが置かれた三角コーナーや放置した果物などになります。

幼虫は比較的白、もしくは透明に近い色合いをしています。見つけたらゴミ周りを片づけるのが得策でしょう。

ちょっと黒っぽい成虫、白い幼虫の場合

大量のコバエの幼虫の駆除方法・大きさ|カブトムシ/どこから
※画像はイメージです

この場合は、ノミバエの可能性があります。ノミバエは、ショウジョウバエと同じく、生ごみに集まりますが、観葉植物や汚れた水回りにも卵を産むので、ショウジョウバエよりもタフな特徴があります。

幼虫はショウジョウバエと同じく、白色であるといわれています。およそ一ミリなので、ゴマくらいのサイズであるといえるでしょう。

本体のみを駆除しても、発生源を駆除しなければ根絶は困難なので、水回りや土周りを中心に対策を行う必要があるでしょう。

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