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水筒の洗い方|カバー/中栓/パッキン・洗うのに役立つ道具

初回公開日:2017年09月26日

更新日:2020年02月15日

記載されている内容は2017年09月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

水筒は細かい溝や隙間があり、洗いにくいですよね。きちんと洗えていないと、水筒にカビや茶渋が付いてしまいます。不衛生で、見た目にも良くありません。水筒のパーツや、汚れによって洗い方は様々です。今回は、水筒の洗い方についてご紹介していきます。

水筒の洗い方|カバー/中栓/パッキン・洗うのに役立つ道具

水筒の本体は、柄の長いスポンジや、酸素系漂白剤を使った洗い方だと、底までキレイに汚れを落とせます。ところが「柄の長いスポンジをすぐ準備できない」「漂白剤はニオイが気になるから、使いたくない」などの理由から、本体の底までキレイに洗えていない方もいらっしゃるでしょう。

そんな方には、卵の殻を使うのがオススメです。水筒本体の汚れを落とす洗い方として覚えていると、「漂白剤を買うのを忘れていた」という時にも役立ちます。

1.卵の殻を準備する。(生卵でもゆで卵でも、使用済みの殻なら何でも良い。)
2.卵の殻を手のひらや棒などで潰す。
3.潰した卵の殻を、水筒本体の中へ入れる。
4.殻が浸る位まで、水を入れる。
5.水筒のフタを閉め、1分程振る。

水筒を振ることで、卵の殻が内側の汚れを取り除き、キレイにしてくれます。ひどい汚れの場合は全ての汚れを落とせない可能性がありますが、普段の汚れを落とすには十分です。

ラップ

卵の殻だけではなく、ラップも、水筒本体を洗うのに便利です。

1.ラップを約10cm×10cmに切って丸め、水筒に入れる。
2.水筒の3分の1ぐらいまで水を注ぎ、食器用洗剤を2〜3滴入れる。
3.水筒を1分ほど振り、水で洗い流す。

洗い方としては、ラップも卵の殻もほぼ変わりません。

しかしラップの方が素材が柔らかいため、「傷が付きにくい」という利点があります。水筒以外にも、ガラス瓶のような繊細なものでも効果的な洗い方のため、覚えていて損はないでしょう。

汚れ別での水筒の洗い方のコツ

水筒をきちんと洗っているつもりでも、茶渋やカビなどの汚れが生じる場合があります。飲み物を保存するのに、衛生的に良くありませんし、見た目にも良くありません。

ここからは、汚れ別の水筒の洗い方についてご紹介します。

茶渋

水筒にお茶や紅茶を入れる頻度が多いと、茶渋が付きやすくなります。茶渋が溜まると、どうしても目に付きやすいでしょう。茶渋は、酸素系漂白剤でも落とせますが、ここでは重曹を使った洗い方をご紹介します。

【水筒の本体以外のパーツ】
1.タッパーなどの保存用ケースに、50℃ぐらいのお湯を入れる。
2.重曹を小さじ1杯ほど入れる。
3.保存用ケースのフタを閉め、汚れが落ちるまで振る。

【水筒の本体】
1.水筒本体にお湯を入れる。
2.小さじ1杯の重曹を入れ、振る。
3.振っても茶渋が落ちない場合は、30分〜1時間ほど置いておく。

重曹は温度が低いと溶けにくいため、お湯を入れます。

「茶渋を落としたくても、漂白剤は使いたくない」という方は、重曹での洗い方を試してみましょう。

カビ

水筒のパーツのうち、細かい構造のものは、カビが生えやすくなります。カビを落とす洗い方として、酢と重曹を使う方法をご紹介します。

1.酢を10倍に薄める。
2.薄めた酢をパッキンや中栓などにかけ、スポンジや歯ブラシなどでこする。
3.汚れがあまり落ちない場合は、重曹を振りかけてこする。

コーヒー渋

水筒にコーヒーを入れ、職場やドライブなどに持っていく方も多いでしょう。最近はステンレスボトルやタンブラーといった、オシャレなデザインのものも増えています。

コーヒーをよく飲まれるのであれば、水筒にコーヒー渋が付きやすく、渋が溜まった茶色の箇所は目立ちます。

これまでご紹介した、漂白剤や卵の殻を使った洗い方でもコーヒー渋は落ちますが、他の洗い方もご紹介します。

コーヒー渋は、普通のスポンジではなかなか落ちません。しかし、メラミンスポンジを使うと、簡単に渋を落とすことができます。

メラミンスポンジは、メラミン樹脂を原料にしています。洗剤を使わずに、水だけで汚れを落とせるのが特徴です。

「コーヒー渋が付き始めた?」と最近気になった程度であれば、メラミンスポンジでも十分渋の茶色を落とせます。洗い方に迷ったら、まずはメラミンスポンジを使ってみると良いでしょう。

サビ

最近販売されている水筒の本体は、ステンレスでできているものがほとんどです。ステンレスはサビにくいことで知られていますが、洗い方によっては、サビが生じる場合があります。

硬いスポンジで水筒の本体内部を洗ってしまうと、ステンレスに傷が付き、そこからサビが生じる恐れがあります。

また、毎日水筒を洗っていても、本体内部に水分が残っている状態だと、サビの原因となってしまいます。水道水に含まれる鉄分がステンレスに付着すると、サビへと変化するためです。

カビを落とす際に、酢を使う洗い方をご紹介しましたが、ステンレスに付着したサビを落とすのにも、酢が便利です。洗い方は次の通りです。

1.水筒本体にぬるま湯を注ぎ、酢を2〜3滴入れる。
2.そのまま30分ほど放置する。
3.水やぬるま湯で洗い、きちんと乾かす。

水分が残っていると、再びサビが生じる可能性があります。不安な方は、キッチンペーパーなどで残った水分を拭き取ってから、自然乾燥させましょう。

水筒のパーツや汚れに合った洗い方を

水筒の洗い方|カバー/中栓/パッキン・洗うのに役立つ道具
※画像はイメージです

水筒は、溝や隙間があったり、底が見にくかったりと、「洗うのが大変」と思いがちです。洗い方をきちんと知っていれば、パーツや汚れに合った便利な道具を使い、思っているよりも簡単に水筒を洗えます。

水筒は飲み物を入れるための容器ですので、衛生面に気を配るのはとても大切です。ご紹介した洗い方を参考に、水筒をキレイに保ちましょう。

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