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プラスチックの黄ばみの取り方|オキシドール/漂白・防止方法

初回公開日:2017年12月11日

更新日:2020年07月16日

記載されている内容は2017年12月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

私たちが使用している多くの家具や家電には、プラスチックが使用されています。しかし、プラスチックは使っていくうちに黄ばみが発生してしまうことが多く、そんな黄ばみに悩まされている人も多いでしょう。プラスチックの黄ばみは、どのようにして落とせば良いのでしょうか。

プラスチックの黄ばみの取り方|オキシドール/漂白・防止方法

洗剤を使ったプラスチックの黄ばみの取り方は?

プラスチックの黄ばみの取り方|オキシドール/漂白・防止方法
※画像はイメージです

プラスチックは、使用しているうちに黄ばんでくることがあります。経年の劣化として「仕方ない」と思われがちですが、洗剤などの化学物質を使用して黄ばみを落とすことができます。

プラスチックの黄ばみは、どのようにして落とすことができるのでしょうか。洗剤を使ったプラスチックの黄ばみの取り方について解説していきます。

オキシドールを使用する

プラスチックの黄ばみを取る際に、メジャーな方法なのが、オキシドールを使って黄ばみを取る方法です。オキシドールは、ケガをしたときの消毒液として使用されることが多いですが、黄ばみ取りなどの掃除用としても使用することができます。

オキシドールを使ってプラスチックの黄ばみを取る方法は、とても簡単です。まず、キッチンペーパーなどにオキシドールを含ませ、プラスチックの黄ばんでいる部分に貼ります。湿布のようにオキシドールを含ませたキッチンペーパーを貼ったら、そのまま放置し、時間が経ったらキッチンペーパーを取り除きます。

キッチンペーパーを取り除いたあと、乾いた布やティッシュなどで拭き上げれば完了です。キッチンペーパーで湿布をするとき、上からラップをすると、キッチンペーパーの乾燥を防ぐことができます。

ただし、色がついているプラスチックにこの方法を行うと、色が落ちたり褪せたりする原因になってしまうので注意が必要です。

漂白剤を使用する

プラスチックの黄ばみは、一般的に販売されいてる漂白剤でも取り除くことができます。漂白剤を使ってプラスチックの黄ばみを取る方法について解説していきます。

最初に、漂白剤を使用してプラスチックの黄ばみを取る際は、漂白剤の特性から、拭き上げをしてもヌルヌルした感触が残ってしまうので、水洗いできる物に限定して行うことをおすすめします。

漂白剤を使用してプラスチックの黄ばみを取る方法は、まずバケツなどに漂白剤を入れ、水で薄めます。漂白剤の濃度については、漂白剤の裏面に記載してある注意事項をよく読んで、記載してある希釈方法に従ってください。

薄めた漂白剤の中に、黄ばみを取りたいプラスチック製品を入れ、しばらく放置します。しばらく放置した後、漂白剤からプラスチックを取り上げ、水洗い(もしくはぬるま湯洗い)をして完了です。

漬け置きするだけの簡単な方法なので、丸ごと水洗いできるプラスチック製品にはおすすめの方法です。

キッチンハイターを使用する

プラスチックの黄ばみは、キッチンハイターを使用しても落とすことができます。ここでは、キッチンハイターの中でも、泡で出てくるタイプのキッチンハイターでのプラスチックの黄ばみの取り方について解説していきます。

泡タイプのキッチンハイターでプラスチックの黄ばみを取る際は、広範囲の黄ばみを取りたい物や、こちらも水洗いできる物に使用することをおすすめします。

キッチンハイターを使ってプラスチックをの黄ばみを取る方法は、まず、黄ばみを落としたい部分にキッチンハイターの泡を吹きかけ、その上からキッチンペーパーを貼ります。そのまましばらく放置し、時間が経ったら水かぬるま湯で洗い流して完了です。

ワイドハイターを使用する

プラスチックの黄ばみは、洗濯用のワイドハイターを使用して落とすこともできます。とくに、色付きのプラスチック製品の黄ばみを落とす際は、ワイドハイターを使用して黄ばみを取る方法をおすすめします。

ワイドハイターで黄ばみを取る方法は、漂白剤を使用して黄ばみを取る方法と同様に、ワイドハイターを使用方法に従って希釈し、希釈したワイドハイターの中に、黄ばみを落としたいプラスチックを入れてしばらく放置します。

放置後プラスチックを取り上げ、水またはぬるま湯で洗い流して完了です。長時間放置しすぎると、プラスチックの変形や色落ちの危険があるため、注意が必要です。ワイドハイターに漬け置きする場合は、日光に当てるとより黄ばみが落ちやすくなるという特性があります。

オキシクリーン

オキシクリーンは、衣類や靴などの汚れや黄ばみを落とすことに使用される洗剤で、使用方法は漬け置きが基本のため、丸洗いできるプラスチック製品に使用することをおすすめします。

オキシクリーンでプラスチックの黄ばみを取る場合は、黄ばみや汚れの度合いによって、濃度や漬け置き時間を変更します。オキシクリーンの濃度や漬け置き時間は、使用方法をよく読んで決めてください。

薄めたオキシクリーンの液体の中に、黄ばみを落としたいプラスチック製品を入れ、漬け置きします。オキシクリーンの漬け置き時間は長めで、3時間~6時間ほど漬け込むことが多いです。漬け置き後、オキシクリーンの液体からプラスチック製品を取り出し、水洗いをして完了です。

場所別!プラスチックの黄ばみの落とし方は?

続いては、場所別のプラスチックの黄ばみの落とし方について解説していきます。場所によって、使える洗剤や黄ばみの落とし方が変わってくるため、ぜひ参考にしてください。

洗面所

洗面所で使用されているプラスチックの黄ばみの落とし方について解説していきます。洗面所で使用されているプラスチックと言えば、洗面台に使われているプラスチックの黄ばみが気になることが多いのではないでしょうか。

備え付けの洗面台の場合、漬け置きして黄ばみを落とすことが難しくなるため、オキシドールでの「湿布」で黄ばみを落とす方法がおすすめです。先ほど解説したように、オキシドールを湿布に染み込ませ、黄ばみが気になる部分に湿布をし、しばらく放置した後、乾いた布やティッシュなどで拭き取ります。

なかなか黄ばみが取れない場合は、湿布をする時間を長くして、何度かこの方法を繰り返してみてください。どうしても黄ばみが取れない場合は、キッチンハイターや漂白剤を使用した湿布をし、湿布後に濡れた雑巾で何度か水拭き後、乾拭きをして仕上げることがおすすめです。

ウォシュレット

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