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風呂のカビ対策や予防・場所別での対処・カビ取りグッズの特徴

初回公開日:2017年09月01日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年09月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

気づいたら発生してしまうお風呂のカビ!しつこいカビを取る方法と予防や対策について徹底リサーチしました。カビがひどくなる前に原因を知り、予防して清潔なお風呂を保ちたいですよね!今回は市販のカビ取りの効果や自宅にあるもので掃除できる方法をご紹介します。

風呂のカビ対策や予防・場所別での対処・カビ取りグッズの特徴

そもそもなぜ風呂にカビが発生しやすいの?

毎日使用するお風呂は一日の疲れを癒したり、疲れをとったり、体を清潔に保つことのできる癒しの空間です。

でも、気づいたらいたる所に「カビ」が発生しているという状況に驚いたことがある方も少なくないのではないでしょうか。なぜお風呂はほかの場所よりもカビが発生しやすいのか、原因を見てみましょう。

室温と湿度

お風呂は水を使用する場所ですから、湿度が高いのはご存知の人も多いでしょう。湿度が高いとジメジメしているので、カビが発生しやすくなります。また、湿度の高いまま閉めきった空間は室温も高く、シャワーや入浴後は特に室温も上がります。

実はカビは湿度があれば発生してしまいますので、一年中発生するのです。特に夏場の室温が高い時期や梅雨時期なんかはあっという間にカビがたくさんあった、なんてことになっていないでしょうか。カビはとにかく室温が高く、湿度が高いほど繁殖しやすくなります。

汚れや石鹸のカス

カビは菌類なので、発生するとみるみるうちに広がります。先ほど説明した室温や湿度でカビは発生しますが、当然菌類なので栄養があればさらに大繁殖するのです。カビの栄養と言えば、シャンプーやボディソープなどのせっけんカス、そして髪の毛や皮脂、垢などです。

これらがあるだけでカビは栄養源にし、どんどん増えるというわけなので完全に防ぐのはとても大変ですよね。

カビ

カビは菌類なので、胞子を空気中に放って花粉のように空気中に漂っています。これらの状況で室温や湿度が高くせっけんカスなどの汚れがあれば、カビはどんどん発生していくということになります。

カビがあるだけでカビが増えるということなのです。目に見えない胞子ですが、考えただけで怖くなってしまいます。

風呂のカビ対策や予防の仕方

「お風呂のカビを何とかしたい!」とは誰でも感じていることでしょう。良い対策や予防法があるのか知りたいですよね。そこで、カビをなくす方法を簡単にご紹介します。

掃除

カビをなくすためには、やはり掃除することに限ります。

カビのエサとなるせっけんカスや皮脂・垢汚れ・髪の毛などを取り除き、カビの栄養源になるものをなくすしかありません。カビは汚れではなく菌であることを認識し、こまめに掃除するようにしましょう。

落とし方

まずカビのエサとなるせっけんカスや皮脂、垢などは市販のお風呂用洗剤で洗えば落ちますので、スポンジで軽くこすりながら落とします。

髪の毛などは綺麗に取り除き、湿度の高い排水溝周りは特に綺麗にしておきましょう。そして発生してしまったカビですが、カビは「菌糸」と言われるものがあり、植物で言う根っこがあります。つまり、カビは表面だけ落としても根っこがあるため完全に落としていないのです。

特にゴムパッキンなどはしつこい菌糸がありますので、熱湯をかけたり市販のカビ取り剤などを使用して完全に死滅させましょう。シャワーの場合50°で約90秒かけるとカビは死滅すると言われています。

防止

最後にカビを発生させないためには、防止しなければいけません。カビを発生させないためには掃除をする以外にも方法があります。

・50°以上のシャワーを浴室全体にかけてカビを死滅させる。
・タオルやスクイージーなどでできるだけ水滴を取り除く。
・換気をして湿度や室温を下げる。

などがあります。毎日水分を拭き取るのはとても大変ですが、かなり効果的です。また、換気の際には浴槽のドアを開ける場合脱衣所などの湿度が上昇しカビの発生原因になりますので注意してください。

換気扇を使用したり、窓を開けておきましょう。そしてあれば24時間換気や浴室乾燥機が効果的です。窓がないアパートなどは除湿器を使用するとかなりカビを防止することができます。

お風呂の場所別での掃除の仕方

毎日の風呂掃除は大変ですが、1週間に一度でもカビが発生しやすい場所を念入りに掃除してみましょう。いつも清潔に保っているから大丈夫と思っていても、風呂で完全にカビを死滅させた状態を保つのはとても難しく、いつも予防し清潔にすることが大切なのです。

カビが発生した場合も、場所別で適切な掃除の方法をご紹介いたします。

ふた

お風呂の温度を保ったり、汚れが入らないようにするためにお風呂のふたはとっても便利ですよね。ですが、お風呂のふたは常に湿度が高く、室温も高いのでもっともカビが繁殖します。つまり風呂の中にあるもので一番カビが発生するのが「風呂のふた」なのです。

黒いカビがポツポツできているなら、相当な見えないカビが大繁殖しているのです。あまりにもひどい場合には、浴室にどんどんカビの胞子をまき散らすので、買い替えるのもですが、予防や対策のためにできる掃除方法をご紹介します。

市販の風呂用洗剤や重曹、クエン酸で良いので毎日掃除しましょう。そしてできる日はなるべく浴槽の残り湯に重曹を入れ、50°くらいの高温にし風呂のふたを漬け置きしましょう。翌日にスポンジなどでこすり洗いすれば、しつこいせっけんカスなども取れやすくなっているので掃除が楽です。

また、カビ予防のために風呂のふたは使用後立てかけるなど、なるべく通気性を良くしておきましょう。

天井

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